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2011年12月 2日 (金)

雨上がりのパリ

雨宮塔子さんの新作、読みました


「雨上がりのパリ」 雨宮塔子著

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Domani連載の書き下ろしとなるわけですが、
34歳~40歳まで、1年ごとの章立てになっており
その時著者が感じたことが丁寧に書かれています。


きっと近い年代の方は共感できる部分が多いのではないでしょうか。


彼女の文章は淡々としていますが、やさしく、心に染みる文章です。
寒い日にスタバでカフェモカを飲みながら読む感じです(笑)。


家族を含む自分の周りにいる人をとても大切に思っていることや、
その他日々繊細にいろいろと感じている様子が伝わってきます。


会うことはできなかったけれど、
東京の空の下で同じ空気を吸っていると、
声を聞くだけでも伝わってくるものがある。

それぞれが与えられた場で静かに闘っている。
そうした愛しい姿に帰るたびに勇気づけられる。

~東京の空の下でより~



この地に立つと必死で走っていた二十代の頃が走馬灯のように蘇る。
でもあの時代は決して切り取られた一片ではなくて、
今の、立ち止まることの多い三十代の生活に繋がっている。

~久しぶりの東京、浅草、かっぱ橋より~




パリの生活をこれ見よがしに書くでもなく、
毎日家事、育児に追われながら、
仕事と子育てのはざまで悩み、
自分なりに折り合いをつけている様子が等身大で描かれています。


30歳も半ばになると、いろんな事にいい意味でも悪い意味でも慣れてきて、
仕事や人間関係も含め今までの延長で、
惰性で過ごすことができてしまうように思います。


でもこの本を読むと忙しいながらも立ち止まること、
日々を丁寧に生きていく気持ちが思い出されます。

2011年2月26日 (土)

『宇宙兄弟』がおもしろい!

おそらくこのブログを読んでくださっている人たちは
あまり興味がないかもしれません


しかしどうしてもお伝えしたいのです(笑)。


私も今まで漫画というものをあまり読んだことがなかったのですが、
この本は面白い!!!超はまりました。

宇宙兄弟(1) (モーニングKC) Book 宇宙兄弟(1) (モーニングKC)

著者:小山 宙哉
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

宇宙を目指す兄弟のお話です。
ネタばれなしなのでご安心を。


なんでおもしろいんだろう・・・と結構真剣に考えていたんですけど、
まずなによりも個々のキャラクターが魅力的なんです。


同じように宇宙を目指している人たちが何人か出てきて、
NASAで働いている外国人も何人か出てきて、


それぞれがそれぞれの人生を背負っている、というか
ちゃんと描かれているんです。
ここにでてくる犬(パグ)までキャラがちゃんとあるし(笑)。


しかもNASAで働いていても、宇宙飛行士の候補生になっても、
なんだかぬけていたり、自分勝手だったり。


宇宙飛行士になる人たちってすごく頭がよくて、
人間的にも素晴らしい人たちでは?と勝手に思っていましたが
(実際の方たちはそうかもしれませんが)


ここに描かれている人たちはすごいところだけじゃなくて
どこかに暗い部分を持っていたりして、とても魅力的に書かれています。


主人公はおにいちゃんの六太(ムッタ)なんですが、
なによりこのムッタが見栄っ張りだったり、せこかったり、かっこ悪かったりと
たくさん人間くさいところがあるんです。
それにとても親近感がわきます。


特に弟に対してお兄ちゃんぶるところなんて、
思わず笑ってしまいます。
世の中のおにいちゃんたちはみんな多かれ少なかれ
こういう感情を持っているのかな~、なんて。


この2つの表紙はムッちゃんをよくあらわしているかも。

宇宙兄弟(4) (モーニングKC) Book 宇宙兄弟(4) (モーニングKC)

著者:小山 宙哉
販売元:講談社
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宇宙兄弟(10) (モーニングKC) Book 宇宙兄弟(10) (モーニングKC)

著者:小山 宙哉
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ムッちゃん!宇宙に行けるようにがんばって~!!!」って思ってしまう。


そしてもう一つは宇宙飛行士になるまでの選考試験のステップが
とても興味深いです。
どこまでほんとなのかはわかりませんが、
なるほどね~、と思う内容が満載。


次の単行本販売は今年の夏みたいなのですが
待ちきれない~


この漫画で元気になること間違いなし!です。
やっぱりこうやって主人公が成長している話っていうのは
スラムダンクもそうですがおもしろいですよね。


********************

まったく誰にも頼まれていませんが、
勝手に「実写版だったらだれだろう・・・」と考えてみました(笑)


年齢的にちょっと厳しいかもしれませんが、
やっぱりムッちゃんは大泉洋さん(髪型アフロだし)
弟のヒビトは池内博之さんかなぁ。
ヒビトは目がキラキラしてて、天真爛漫なイメージなんで。


でもやっぱり面白い漫画や本は
ドラマ化とか映画化してほしくないですね。

2010年4月 2日 (金)

乙女の教科書

最近何度も読み返している本です。

乙女の教科書 Book 乙女の教科書

著者:おおたうに
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

乙女の教科書II Book 乙女の教科書II

著者:おおたうに
販売元:メディアファクトリー
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ご存知の方も多いと思いますが、
この本は「L25」に連載されていたイラストエッセイ「オトナオトメ」の書籍化で、
OLさんファッションについての本です。超オススメです


まず絵がかわいい(笑)。


最初は「私にはちょっと若めかな~」と思っていたのですが、
いやいや、そんなことございません。
4シーズンを通してのコツが書いてあります!


「オフィスの冷房対策」とか「いつもの印象を変える方法」などのトピックで
書かれていたりもして、
参考になることがたくさんちりばめられています!
さすがうにさん。


普通の人もちょっとした工夫でステキになれる
小技が書いてあるので、もしかしたらファッション雑誌よりも実用的かも。


たとえば・・・・

☆華奢な人はキャミソール、筋肉質の方はタンクトップを選ぶべし。
タンクトップは「肩紐の幅」とハリのある質感が大事!



といったものに始まり、


☆ロングカーディガンの選び方、着こなし
☆秋のラメ使い&メイク
☆マフラーの巻き方


などなど。


いや、ほんとに教科書ですよ、これ。


いつもなんとなく同じテイストになってしまう・・・・とか
オフィスだと着れる服の感じが決まってて・・・・というようなお悩みの方は
ぜひ読んでみてください。


特に悩みがなくても絵を見ているだけで
「なんかおしゃれしたくなってきたーーーーー」という気分になると思います!

2010年2月25日 (木)

日本人の知らない日本語2

またしても笑えました。

日本人の知らない日本語2 Book 日本人の知らない日本語2

著者:蛇蔵,海野凪子
販売元:メディアファクトリー
発売日:2010/02/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実家で「日本人の知らない日本語1」を最初に読んだとき相当笑えたのですが、
これもかなり笑えました。


日本語教師が日常生徒とのやりとりからおもしろかったエピソードが
まんがで紹介されています。


最初は「またダーリンは外国人の二番煎じみたいな本なんじゃないのー??」
と思っていましたら、全然違う。


詳しい話はぜひ読んでいただきたいのですが、
その中の一つで「世界のおもしろい名前」が紹介されているページが。


特にフィンランド人の名前はおもしろい名前が多いらしいのですが、
例えば

・ミンナ・アホさん
・パーヤネンさん
・ヘンナ・パンツさん

とか。


そういえば以前アメリカに住んでいる友人が
前につきあってた彼が「○○○・アホ」っていうの~。
私結婚したらアホになっちゃう!!っていってたなぁ。











2010年1月12日 (火)

知のジュエリー12ヶ月

叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ) Book 叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ)

著者:叶 恭子
販売元:理論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

恭子姉さん、やってくれました。いや、叶姉妹は私は好きではないのですがこの本はとても心に響きました。


もともとこの「よりみちパン!セ」は思春期の方向けに様々な人が様々なテーマでいろんなメッセージを書かれているのですが、これもそのシリーズ。12ヶ月分、1日1日メッセージが短い言葉で書かれています。


叶姉妹が好きではない方も、思春期でない方も一見の価値があります。ほんとに。


この本は一貫して「independentであること」と「自己肯定感を持つこと(自分を愛すること)」それを前提に「他人と違うことを恐れないこと」がメッセージとしてあると思います。


たとえば・・・・

「『ブス』という言葉には何もかも破壊する不幸な力があります。それを『どうせ私はブスだから』と自分に対して用いるのは『美しさ』への可能性を自分で打ち砕いてしまっている、ということです」

とか

「『あなたのためを思って』という人に対しては、まず『自分のために生きてください』という言葉を返しましょう」

など、叶恭子節が炸裂しているものもあります。

どの言葉をピックアップするか迷うくらい、いちいちうなづきたく言葉がたくさん。

なにも美しさに関する内容だけではありません。テーマは『知性』から始まり、友達、思いやり、お金、失敗、肉親、、、、と続き、最後は『孤独』で締められています。


そして各月の合間に思春期の方からの悩み相談に恭子姉さんが答えているのですが、それも一貫して上のメッセージが含まれています。


その悩みの内容は「トイレに一緒に行く友達がいないんです」という思春期にありそうな悩みだけではなく、「自分の顔が好きになれないんです」とか「同姓を好きになってしまいました」とか「お母さんのため息が悲しい」とか大人になった今でも心のどこかにくすぶっているような悩みもあります。


***********

でも中にはこれらの言葉が響かない方もいるかと思います。それはものすごく叶姉妹が嫌いか、もしくは恭子姉さんのいう「independent」であり、かつ満たされている人なのかな、と思います。


でもたいていの人がこれらの言葉に励まされ、気づかされるのではないでしょうか。

2009年12月31日 (木)

ミゴトな女

かわいいでもなく、かっこいいでもなく、賢いでもなく。
パーフェクトなほめ言葉だ、と思った言葉。


「ミゴトな女」


これってすごい言葉だなぁと。


本屋で何気なく見た本の帯に書いてあったんですけど、それはこの本。

ゴクミ Book ゴクミ

著者:後藤 久美子
販売元:講談社
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帯には
『久美子はね、ほんとに、ミゴトな女なの-桃井かおり』



桃井かおりってとこも「さすが」って感じですけどね。


思わず買って読んでしまいました。
ゴクミ(これって年がばれますよね)の家族を愛してやまない、男前な生き様が書いてありました。


26歳ですでに子供が2人もいたんですね。そして今は3児の母。ゴージャスな心意気、憧れます。

2009年7月20日 (月)

ファシリテーションセミナー

ファシリテーションなんて勉強するものなのか?と思っていました。


「ファシリテーション=有効な会議の進め方」ということだと思うのですが、そんなの進め方一つで結果がそんなに変わるものなんだろうか?と思っていたところを、少しきちんと勉強することにしました。


というのも先日会社のトレーニングでファシリテーターをしたところほんとにひどかったから(笑)。甘く見ていたこともあり、うちのチームはぼろぼろ。(だったと思う)ものすごくくやしかったのと、今後絶対に仕事で使うことがあるだろうと思い直し、本を読み、外部の有料セミナーに申し込みました。


うちの会社のコンサルティングのモデルは大手のコンサルティングファームとは少し違います。会社の人数が少ないので、お客さんをいかに巻き込むかということが重要になりますし、コンサルティングファームがひたすら手を動かして、お客さんに報告する、というスタイルはとれません。なので事あるごとに会議をファシリテートし、お客さんに動いてもらう、という局面が多く存在します。


というわけで短期間ではありますが私がざざっと読んでよかった本はこちら。
ファシリテーターとはどんなものか、がわかると思います。

ファシリテーター型リーダーの時代 Book ファシリテーター型リーダーの時代

著者:フラン リース
販売元:プレジデント社
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こちらは明日から使える内容がたくさんかかれてます。ベタな題名ですがすぐに読めますしわかりやすくかかれています。ちなみにこの本会社の後輩から勧められたのですが、この著者、知り合いでした。

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 Book 1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術

著者:斎藤 岳
販売元:東洋経済新報社
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最後は小説形式。様々なファシリテートの型がうまくちりばめられながら1つのストーリーになっています。読み応えあり。でも最初に読むのであれば上の2冊のほうがよいです。

ザ・ファシリテーター Book ザ・ファシリテーター

著者:森 時彦
販売元:ダイヤモンド社
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ここまで読んで「次は実践でしょ!」ということで行ってきました。ひさびさの有料セミナー。ファシリテーション協会の『ファシリテーション基礎講座』


基礎講座ということだけあって基本的な内容ではありますが、エッセンスはわかりやすくセミナーの構成はとてもよく考えられていると思いました。


いやぁ、やっぱり行くなら有料のセミナーですね。ほんとに。ぜんっぜん質が違います。かなり考えられた組み立てになっていますし、なによりも参加しているメンバーがいい。


この講座は「個人へのファシリテートの普及」を目的とした特定非営利活動法人なので一般個人を対象にしており、また会社名での領収書を切ってくれません。したがってセミナー費用をみんな自費で出しているため意識の高い人がたくさんいました。みなさんよく勉強しているし、本もたくさん読んでいるのでとても参考になります。


一般企業の方も多く参加されていましたし、なかには研修講師なども何人か参加されていました。研修講師などはまさにそのまま必要だと思いますが、今後ファシリテートは普通の会社でも必要になってくるでしょうね。


何も「会議の時間が長くて効率的な会議をしたい」ということだけではなく、ブルーオーシャン的な何か新しいアイディアを出して会社を動かすなどといったような時にも。今後どの会社でも何か新しい発想を持つことが必要とされるでしょうし、そうなったときにファシリテーションの意義が出てくるのだと思います。


そしてもっとおもしろいのは、知り合いの知り合いが知り合いだった、ということが多かったこと。みんな似たような企業で働いているんですよね。
そんなこんなでトレーニングでもチーム内で盛り上がりましたが、夜の懇親会でも盛り上がり「これからも定期的にあいましょう」という流れになりました。


セミナーに参加したときには講師との名刺交換もいいですが、よく言われるのは参加しているメンバーとも名刺交換すべき、ということ。自分と似たような人がいるし、また自分以上に勉強熱心な方たちが多いから。有料で平日開催のセミナーなど参加すると本当に有意義な出会いがあるそうです。企業人はなかなか難しいですけどね。

2009年6月 6日 (土)

自分の将来をイメージする時には

最近自分の生き方洗い直し&この先どうしていきたいかについて考えたいと思い、そんな本をよく読んでいます。そのうちの一冊『史上最強の人生戦略マニュアル』読み終わりました。

史上最強の人生戦略マニュアル Book 史上最強の人生戦略マニュアル

著者:フィリップ・マグロー
販売元:きこ書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全体の共通メッセージは「自分の人生を主体的に生きよう」ということなのですが、人生の法則が①~⑩まであり、さらに単なる読み物ではなくてワークブックにもなっています。所々に課題がちりばめられており、自分の今までの人生や価値を置いてきたことを洗いざらい書き出せるようになっています。


ちなみに勝間さんはこのワークブックをネタにセミナーを開いているようで、うーんさすが、といいたくなりますね(笑)


人生の法則は前半は人間の行動パターンやそれこそ法則について書かれていて、後半はそれを踏まえて「取り組まなければならないこと」が書いてあります。文章は同じことを何度も繰り返していてくどい感じはしますが、著者が出会ったクライアントの事例などが盛り込まれていて、総じてイメージはわきやすいし、理解しやすい本になっていると思います。


親切だな、と思ったのは自分の人生を思い通りにしよう、といわれたところでその「思い通り」はどうしたいのか、自分の人生の目標はなんなんだ、と思う人も多いのではないかなともいます。私自身がその通りで、目標に向かって努力したいし、歩みたいんだけどでもその「目標」がよくわからないんですけど・・・・と思いました。


でもこの本は最後にその自分の目標をどうみつけるかという部分に対して厚めにワークが出されているし、かなりページ数を割いてそのヒントとなるやり方が書いてあります。
ただ正直めんどくさいので全部やるのはオススメしません(笑)。


いくつも質問があってそれに答えて自分のうちにある思いをあぶりだしていくのですが、著者も自覚して書いているように同じようなことがいろんな角度から質問されるようになっているので・・・・。でもそうやっていろんな角度から考えることでよりシャープになるんでしょうけど。


正直私は全部は取り組んでいません。まぁ社会人10年もたつと自分の嗜好や思考はわかってくるので、だいたいざっくりと質問項目をみて、自分なりにイメージをもてる程度にやりました。


自分の目指す方向を考えるときに本書では以下のように書いています。

=============

「自分の望みを特定する準備をするときも同じだ。(中略)目的と手段を混同しないように気をつけるということだ、必ずといっていいほど、人は、手に入れたとき自分がどんな気分になるかを確認するという、大事な次のステップまで進まずに、モノや出来事に焦点を合わせる。(中略)

本当に求めているものがモノや出来事ではなく、それに絡む感情であることに気づけば、目標は、モノや出来事から、それに関連する感情に変わる。


言いかえると、本当の望みが、自分自身を誇りに思い、安心感を覚えることであるなら、こうした感情を抱くための手段を、車と仕事という二つに限定するのは適当なことではないだろう」


(以上『史上最強の人生戦略マニュアル』一部抜粋)
=============

訳の読みにくさもわかっていただけたと思いますが(笑)、内容に話を戻すと、つまりモノや出来事ではなくそれに絡む感情であることに気づけ、ということであり、そうすればそのやり方は1通りや2通りではなく、いくつも手段があるということだと思います。


そうすれはたとえば目標を年収1000万とし、それが現実になったところで「なんか違う」ということにはならないし、望んでもいないもののために貴重な時間とエネルギーを無駄にすることも避けられるのではないでしょうか。


4年ほど前にNLPのセミナーを受けたことがあるのですが、そこでも目標を決める際にはいろんな角度から考えました。


NLPとは平たく言うと「自己のセルフイメージを高く持ち、コミュニケーション能力を高める」方法を学ぶもので、スポーツ選手や経営者がトレーニングをしているともいわれています。実際私が受講したときも、多くの経営者の方や個人事業主の方がいらっしゃいました。
ここでいうコミュニケーションは必ずしも他者だけではなく、自己の中にある思いを認識する、というところでも意味します。つまり自己とのコミュニケーションということです。

NLPとは⇒http://www.nlpij.co.jp/whats_nlp/whats_nlp.php


私が受講したのはその中でもビジネスよりのものだったので、こちらの説明のほうがいいかもしれません。
NLPとは⇒http://www.businessnlp.jp/000956.php


そこのワークでも同じように将来像をイメージすることがあったのですが、そこでは「仕事」「お金(給料)」「家」「趣味」「パートナー」「家族」「健康」「性格」「持ち物」「友人・人間関係」という10の観点から具体的なイメージを膨らませました。


そのときはただ楽しんで妄想をしていたのですが(笑)、今考えればこのようにバランスよく自分の将来をイメージすることでただお金持ちになることや、仕事で認められるだけではなく本当に「自分の人生を楽しむこと」をイメージすることが出来るようになっていたんだな、と思います。


ちなみに私が書いたことを読み返してみたら、東京では都心と郊外に2つ家がある、とかパリで仕事しながらたまに日本に帰って仕事をしている、とか一体どんだけ家があるんだ!ということを書いていました。妄想です(笑)

2009年5月 1日 (金)

『超凡思考』読みました

連日よい天気ですね~


GWは特に予定もなく、東京にいてぼーっとしながら
たまった本や雑誌を読んでます。


最近読んだ本がこれ。

超凡思考 Book 超凡思考

著者:岩瀬 大輔,伊藤 真
販売元:幻冬舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する

現ライフネット生命保険の副社長をしている岩瀬大輔さんと
司法試験の塾長でも有名な伊藤真さんの本です。


岩瀬さんといえばハーバードビジネススクールで日本人では4人目の
上位5%という優秀な成績を収めたことで有名な方。


略歴は
開成→東大法学部→ボストンコンサルティング→リップルウッド
→ハーバードビジネススクール→ライフネット生命保険立ち上げ。


伊藤さんは、、、、、知っている方も多いと思います。
伊藤真塾の塾長さんですね。


この本はかなりあっさり読める本です。2時間くらい。
構成は

①(岩瀬式)目標設定
②(伊藤式)時間術
③(岩瀬式)情報整理
④(伊藤式)伝える力

と交互に書かれています。


ちなみに・・・アマゾンでの評価はあまり高くありません。
かなり辛らつなコメントも。


確かに目新しいことは何も書いてなくて、
あー、知ってるし、誰かがいってたような・・・という内容。
ノウハウ本でもありません。


ひらたくいうと
「とにかく自分で考える。そして自分の信じた道を
地道にコツコツと継続して努力すること」


を推奨しているように思います。
とにかく「知ってる」のと「やる」ことは全然違うということ。
しっててもやらなければ知らないのと同じだし、
当たり前のことをやるかやらないかが大きな違いを生むということ。


この本からのメッセージとして私は2つ感じました。
1つは今世の中に蔓延している「効率的」「ノウハウに頼ろうとする」
ことに対する警告

そして何事においてもその奥にある情熱やいかに生きていくかという
人生に対する想い
が大切であるということです。


これらのことは岩瀬さんや伊藤さんのような超エリートの方が発しているからこそ
説得力があると思います。
ビジネススキルを基本も応用も含めてしっかりと習得した二人が、
その上で「思い」が大事だといっていることが。


中途半端な人間が「情熱だ!」と叫んだところで、
で、あなたはいかほど?と思うし、
エリートなんだからさぞかしいろんなノウハウを・・・と思ったら
実はノウハウだけではなく地道に努力することをよしとしている人たち。


お二人のような方がいうからこそ、と思いました。
ま、岩瀬さんはまだお若いのでこれからだと思いますけど。


この本は勝間本に対する挑戦か?!という感じですが(笑)


読み終わった後は「またがんばるぞ!」という気分になれます。
ちょっとやる気がなくなったときや、
日々の努力が途方もなく感じられたときなどに読むといいかもしれません。


ただまぁ、それだけのために1500円払うのは・・・・・
やっぱりちょっともったいないかも(笑)

2009年4月13日 (月)

いまさらですが、『毎日かあさん』

ずっと勧められつつも読んでいなかった西原理恵子さんのマンガ『毎日かあさん』

毎日かあさん2 お入学編 Book 毎日かあさん2 お入学編

著者:西原 理恵子
販売元:毎日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

絵が好きじゃなくて
なかなか手に取らなかったんですけど、読んでみました。


笑える・・・・。そして泣ける。


電車の中で読んでしまって笑いをかみ殺し、
新幹線の中ではうっかり涙を流してしまいました(笑)


基本的にはお母さん(西原理恵子さん)の育児日記で、
息子がアホで、娘がませてて・・・・・って話なんですけど、
そこにアル中を克服して戻ってきたんだけど、ガンでなくなっただんなさんとのこと
なども書いてあって、
大部分がかなり笑えるんですけど、ちょっとほろりとさせられるそんなマンガです。


でも読みながら


自分の息子がこんなずんどこバカ(マンガのなかの言葉です)
になったらどうしよー


って思っちゃいます。


だって家に遊びに来て靴を履き忘れて帰ったり(どうやって帰ったんだ?)、
とにかくどこででも寝るんだけど、トイレしながらだけじゃなくて
道路に寝ちゃったり、とか(車にひかれるし)。


時々出てくる麦ちゃんという家はもうすごい。
男の子3人いたんだけど、また妊娠したら男の子の双子が生まれちゃって、
男子5人になっちゃった。


1ヶ月の食費30万。
お米一升が炊ける業務用の炊飯器購入。


夕食のときに息子たちがあまりに食べ過ぎて(一人ごはん7杯とか)
ダンナが切れる、とか。
給料全部食費。とか


育児、すごく大変だと思いますけど、これ読むと元気が出そうです。
育児してないので説得力ないですけど(笑)。


子育ては偉大。


そしてこのずんどこバカを見てると思い出すのが
梅佳代さんの写真集。

男子 Book 男子

著者:梅 佳代
販売元:リトル・モア
Amazon.co.jpで詳細を確認する

小学生男子のほんとにバカな写真がみられます(笑)
男子って・・・・って見ながらいとおしくなる感じ。


あとがきにも

男子は
ばかで
無敵で
かっこいいです。(うめ)


と書いてあるけど、ほんとそんな感じ。
これみると、男と女ってほんっと違う生き物だなぁ・・・・って思いますわ。


たしか小学校3年生までの男子しかこういう写真は撮れないといっていたような。
それ以上になると、色気づいちゃって、
変な写真取らせてくれないそうです。


これも一見の価値あり。

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