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2011年5月23日 (月)

モテる女性はどこが違う?

おそらく多くの女性が気になるテーマの1つではないかと(笑)。


周囲に1人くらいは必ずいたのではないでしょうか。
「それほどかわいくないのになぜかモテる」女性が。


モテるためのテクニック本は世の中たくさん出ています。
ファッションから、しぐさから、メールのテクニックから・・・。


例えば
・男性の話は笑顔でうなづき、聞き役に徹する。
・別れ際には気になる男性を最後に、他の人よりも1秒長く見る。
・ファッションは最先端のものは避ける。
・タートルネックなどは避ける。

などなど。


えぇ、私も読みましたよ。いろいろと。
女性誌にもよく書いてありましたからね。


しかし思うのですが、もう少し根本的な理由というものはないんでしょうかね。


ビジネスにおいても、例えば儲かっている会社がしている販促や営業を
片っ端から真似をしたら、儲かるのか?ということに似てる気がするのです。


もしもそうだったら我々コンサルタントの仕事はとーーーーっても楽です。
だって同じ事をいろんなクライアントに伝えればよいだけですから。


姫野カオルコさんの本『愛は勝つ、もんか』


【中古本】 愛は勝つ、もんか (角川文庫)

この本の「モテる女のマル秘カラクリ」という章に出てきます。
たいしてきれいではないのになんだかモテてしまう女性を
著者は考察して、以下のように書いています。


その女性を見て周囲は


「きっと女には嗅ぎつけられないけど、男にはキャッチできる
なにか異性をひきつけるニオイを持っているのだろう」と。



これはいわゆるフェロモンといわれるものでしょうか。


そしてそのフェロモンの正体は、
「ゆるぎない自己への自信」である、と。



彼女はとにかく「自分に自信がある」のです。
それは決して「自分は美人だ」と思っていることを意味しません。
恋の駆け引きをするに値する魅力、
セックスするに値する魅力が自分にはあるのかどうかを
疑ったことがない ということです。
なぜかはわからないけど、とにかく自信があるのです。
これで一人寄ってくる。するともう一人くらい寄ってくる。
これを元金にして複利回りでどんどん自信が利殖するわけです。

モテない人というのは、まったくさかさま。
とにかく自分に自信がないのです。

出ましたね~、また。この「自己肯定感」です。


確かに周りのモテる女性を見ていると
この「ゆるぎない自信」がモテる要素の一つであることは間違いなさそうです。
これだけではないでしょうけど。


じゃぁこの「ゆるぎない自信」ってどうやったら身に着くのよ~、
という新たな疑問がわき上がりますが(笑)。

2011年3月30日 (水)

できることをする

みなさまご無沙汰しております。
ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。


このたびの東日本大震災について
このブログでどのようなことをかけばよいのか全くわからず
ずっと更新できずにいました。


被災地の方の不安や悲しみが、少しでも早く癒されることをただ祈るばかりです。


私は多くの親戚が東北にいます。
幸い地震があった翌日には全員安否を確認することができました。


そしてこんな時期に・・・ととても迷ったのですが、
翌日から当初の予定通りオーストラリアへ出かけました。


6時間かけて到着した成田空港でチェックインカウンターにいた
航空会社の方が私と主人の本籍が東北になっているのを見て


「ご家族はご無事だったのですか?」と聞いてきました。そして


「私は宮城県出身なんですけど、まだ家族の安否確認がとれないのです・・・」と。




オーストラリアのホテルでは各国の新聞がおいてありましたが、
いずれも一面は日本の震災が報道されていました。


それもみたこともない写真が。


まるで原爆が落ちたような、そんな写真や、
家族を探して途方に暮れる方の写真がいくつも載っていました。


おそらく日本のメディアよりも報道規制がされていない海外のほうが
生々しい写真が掲載されているのだと思います。


オーストラリアでは何人もの人に

「家族は無事か」
「ほんとに日本に帰るのか?」と聞かれました。


ちょうど私たちが帰国を予定していた前日に
原発の不安が高まっていたときで(今も予断を許しませんが)
各国の政府が一斉に避難勧告を出したときだったということもあります。


余談ですが、イギリス人の知り合いの話で
日本からイギリスに帰るときに通常の空港ではなく、
軍用の空港に着陸し、被爆調査をされたそうです。
海外の認識はそうなんですね。



今回の震災で今まで日本の不動産や企業を買収しようとしていた
海外投資家は、地震の国である日本を投資対象として
見直す動きがあるそうですし、
海外観光客もしばらくは見込めません。


多くの経営者、個人事業主の方が


「被災地に対して我々にできる支援は行うが、それ以上に、
震災にあっていない我々が経済活動の面から日本の復興に役立つ
ことが必要。大震災で日本が喪に服すように暗い状況に
なっているのに同調しているようではいけない。我々がやるべき
ことをきちんとやっていきましょう」

というようなことをおっしゃっています。


ほんとうにその通りだと思います。
消費者として、社会人として
各個人が未来を信じてできることを一生懸命するしかないと。


元気を失って「今は○○だから仕方がない」と
思考を停止させることが、長期的に見て
もっとも恐ろしいことではないかと思います。

2010年4月13日 (火)

やる気は待っていても出てこない

いつからか少しでも興味があることがあったら
「とにかく動いてみよう!」と思うようになりました。


動いてみたら情報が入ってきて、そこでまた判断材料ができて、
また動いてみて、判断してみて・・・・の繰り返し。


転職のときも、イメージコンサルタントの資格の時も。
結果的に動くとやる気もついでに出てくるな~、と思っていました。


なので、転職や就職、そのほか「何かをするべきかどうか」の
相談を受けた時は


「とにかく一歩踏み出してみたら」といつも言っています。


そうしたらなんと、それは科学的に証明されているらしいですね。


動くことで脳の中の「側坐核(そくざかく)」という部位が刺激されて、
作業興奮モードに入る、

ということで、


「 動くからヤル気が出る 」


というのは、科学的にもどうやら真実であるようです。


だから「動く気にならないのはまだその気がないから」というのは違うのかもしれません。


振り返ってみて考えみると、どうしようか迷っていたときに
やる気になったのは何か新しい情報が入ってきたときだったりしませんか?


「やる気が出るまで待っていてもやる気は永遠に出てこない」ということなのでしょう。


ちなみに私はよく「どうしてそんなに行動的なの?」と聞かれますが、


人と会う予定を入れる
本を読む
DVDを見る


などなど、自分が怠け者であることがよーくわかっているので、
それ自体はあまり苦にならないことをすることで、
いろいろ興味を刺激するようにしています

2009年6月19日 (金)

渡り鳥の原理

自分の過去を振り返ってみても周りを見ても、何か新しいことを始めよう!とかこのままじゃないけない!と思う年齢って大体同じような気がします。


27歳、30歳、35歳。私も例外ではなく、27歳で2社目に30歳で3社目に転職してるし。大学時代にアメリカに4週間短期留学に行ったときも、同じく学生の人たちの次に多かったのが29歳くらいの女性。「なんでだろ」と思った記憶がありますが、今ならよくわかります。30を目前に「今の会社でいいのだろうか」と思って、そして女性だったら結婚・出産も気になるし、思い切って何かが出来る最後の年のような気がします。
そしてさらに上の先輩を見ていると35歳で最後の方向転換をしている人たちがいます。


それは別に転職ということだけでもなく何か新しい勉強を始めたりすることも含まれるのだけれど、この新しい勉強を始めるときに思い出すのが「渡り鳥の原理」。


これは何かというと、渡り鳥というのは最初に出来る限り高いところまで飛び、そしてあとはゆるやかに下っていくという飛び方をするということ。最初は横の距離よりも縦(高さ)を伸ばし、次は縦(高さ)よりも飛距離を伸ばすということです。


これは勉強にも当てはまることで、新しいことを学ぶときには最初に大量につめこみ反復学習をすると、身につきやすいということ。最初にあまり力を入れないといつまでも同じだけの労力をかけ続けなければならず、しんどいということです。


これはたぶん人間の忘却曲線も関係しているのかなとも思います。
これみると切ない気分になりますがエビングハウスの忘却曲線。

081208_1_3





 





















忘れすぎでしょ。ちょっと。
1日たつと74%も忘れちゃうんですよね。だから「次の日に必ず前日の復習をしてから新しいことを勉強する」のがいいといわれるのだと思います。


だから新しいこと勉強しようとするときは「週3日くらい」なんていうのはいつまでたっても上達しないんでしょうね。やるなら毎日反復しないと。
ちなみに暗記物は夜寝る前がいいらしいですが。

2009年6月 6日 (土)

自分の将来をイメージする時には

最近自分の生き方洗い直し&この先どうしていきたいかについて考えたいと思い、そんな本をよく読んでいます。そのうちの一冊『史上最強の人生戦略マニュアル』読み終わりました。

史上最強の人生戦略マニュアル Book 史上最強の人生戦略マニュアル

著者:フィリップ・マグロー
販売元:きこ書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全体の共通メッセージは「自分の人生を主体的に生きよう」ということなのですが、人生の法則が①~⑩まであり、さらに単なる読み物ではなくてワークブックにもなっています。所々に課題がちりばめられており、自分の今までの人生や価値を置いてきたことを洗いざらい書き出せるようになっています。


ちなみに勝間さんはこのワークブックをネタにセミナーを開いているようで、うーんさすが、といいたくなりますね(笑)


人生の法則は前半は人間の行動パターンやそれこそ法則について書かれていて、後半はそれを踏まえて「取り組まなければならないこと」が書いてあります。文章は同じことを何度も繰り返していてくどい感じはしますが、著者が出会ったクライアントの事例などが盛り込まれていて、総じてイメージはわきやすいし、理解しやすい本になっていると思います。


親切だな、と思ったのは自分の人生を思い通りにしよう、といわれたところでその「思い通り」はどうしたいのか、自分の人生の目標はなんなんだ、と思う人も多いのではないかなともいます。私自身がその通りで、目標に向かって努力したいし、歩みたいんだけどでもその「目標」がよくわからないんですけど・・・・と思いました。


でもこの本は最後にその自分の目標をどうみつけるかという部分に対して厚めにワークが出されているし、かなりページ数を割いてそのヒントとなるやり方が書いてあります。
ただ正直めんどくさいので全部やるのはオススメしません(笑)。


いくつも質問があってそれに答えて自分のうちにある思いをあぶりだしていくのですが、著者も自覚して書いているように同じようなことがいろんな角度から質問されるようになっているので・・・・。でもそうやっていろんな角度から考えることでよりシャープになるんでしょうけど。


正直私は全部は取り組んでいません。まぁ社会人10年もたつと自分の嗜好や思考はわかってくるので、だいたいざっくりと質問項目をみて、自分なりにイメージをもてる程度にやりました。


自分の目指す方向を考えるときに本書では以下のように書いています。

=============

「自分の望みを特定する準備をするときも同じだ。(中略)目的と手段を混同しないように気をつけるということだ、必ずといっていいほど、人は、手に入れたとき自分がどんな気分になるかを確認するという、大事な次のステップまで進まずに、モノや出来事に焦点を合わせる。(中略)

本当に求めているものがモノや出来事ではなく、それに絡む感情であることに気づけば、目標は、モノや出来事から、それに関連する感情に変わる。


言いかえると、本当の望みが、自分自身を誇りに思い、安心感を覚えることであるなら、こうした感情を抱くための手段を、車と仕事という二つに限定するのは適当なことではないだろう」


(以上『史上最強の人生戦略マニュアル』一部抜粋)
=============

訳の読みにくさもわかっていただけたと思いますが(笑)、内容に話を戻すと、つまりモノや出来事ではなくそれに絡む感情であることに気づけ、ということであり、そうすればそのやり方は1通りや2通りではなく、いくつも手段があるということだと思います。


そうすれはたとえば目標を年収1000万とし、それが現実になったところで「なんか違う」ということにはならないし、望んでもいないもののために貴重な時間とエネルギーを無駄にすることも避けられるのではないでしょうか。


4年ほど前にNLPのセミナーを受けたことがあるのですが、そこでも目標を決める際にはいろんな角度から考えました。


NLPとは平たく言うと「自己のセルフイメージを高く持ち、コミュニケーション能力を高める」方法を学ぶもので、スポーツ選手や経営者がトレーニングをしているともいわれています。実際私が受講したときも、多くの経営者の方や個人事業主の方がいらっしゃいました。
ここでいうコミュニケーションは必ずしも他者だけではなく、自己の中にある思いを認識する、というところでも意味します。つまり自己とのコミュニケーションということです。

NLPとは⇒http://www.nlpij.co.jp/whats_nlp/whats_nlp.php


私が受講したのはその中でもビジネスよりのものだったので、こちらの説明のほうがいいかもしれません。
NLPとは⇒http://www.businessnlp.jp/000956.php


そこのワークでも同じように将来像をイメージすることがあったのですが、そこでは「仕事」「お金(給料)」「家」「趣味」「パートナー」「家族」「健康」「性格」「持ち物」「友人・人間関係」という10の観点から具体的なイメージを膨らませました。


そのときはただ楽しんで妄想をしていたのですが(笑)、今考えればこのようにバランスよく自分の将来をイメージすることでただお金持ちになることや、仕事で認められるだけではなく本当に「自分の人生を楽しむこと」をイメージすることが出来るようになっていたんだな、と思います。


ちなみに私が書いたことを読み返してみたら、東京では都心と郊外に2つ家がある、とかパリで仕事しながらたまに日本に帰って仕事をしている、とか一体どんだけ家があるんだ!ということを書いていました。妄想です(笑)

2009年5月11日 (月)

自分で人生を選択する

GW前からブログ界をにぎわしていた渡辺千賀さんのブログ
このエントリー『海外で勉強して働こう』

とても興味深く、そこにつけられたコメントや、
関連するエントリーをしているブログなどをずっと見ていました。
そしたらなんとYahoo!ニュースにもとりあげられてたんですね。


以下『海外で勉強して働こう』より一部抜粋

***************************************

これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、
もう平たく/明快に言うことにしました。


1)日本はもう立ち直れないと思う。
だから、
2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。

これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、
私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法を
なるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、
前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。

年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、
引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、
みるみると進路変更は大変になる。

ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、
そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。


***************************************

このエントリーに対して当然賛成、反対が繰り広げられていました。
それらみていて、ざっくりいうとすれば
海外で働いている人/経験がある方は賛成が多く、
その経験がない方は反対、それもかなり辛らつに反対しているような気がします。
(もちろんなかには海外経験がなく、このブログをきっかけに危機感を再認識し、賛成されている方もいらっしゃいました)

とても重要なメッセージだと思いますし、
それに関連するブログを書いている方の多くは海外で働いている方だったりするので

その経験がなく、日本で生まれ生活し、日本の企業に働いている立場として
このエントリーから考えることを整理する意味でも今回書きたいと思いました。


ちなみに渡辺千賀さんというのはどういう方なのかというと
東大工学部卒→三菱商事→スタンフォードMBA→マッキンゼーを経て
現在シリコンバレーで独立してコンサルをされているという
超ピカピカな経歴をお持ちの方です。


千賀さんの真意はブログのエントリーをいろいろみていただければわかるので割愛しますが、
決して海外=アメリカだけというわけでもなく
また、単純に日本はダメだから海外、と海外崇拝をしているわけでもありません。


まず、1)の日本はもう立ち直れないのかということですが、
「立ち直れない」という言葉はちょっと刺激的な気がするので、
経済大国としてのポジションを維持することはできないのだろうか、
くらいにしたいと思います。

先のことは誰にもわからない、というのが正直なところではありますが
ただ、日々流れるニュースなどを見ると漠然とした不安を持つのは確かですし、
今の景気対策や少子化対策をみていても「日本の政治はまずい」ということに
反論する方は少ないと思います。

そして下記の数字を見るとさらにゾッっとします。
結構真剣にヤバイんじゃないかと思ってしまいます。


【経済の視点】2008年の経済財政白書が想定する日本の潜在成長率は、
今後30年にわたって1%に満たない。今回の金融危機を織り込めば実質マイナスである。


【人口の視点】30年後の2039年には人口の過半数が55歳以上になる。これは日本が巨大な「準限界集落」と化すことを意味する。


限界集落とは過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、
冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す。
また、限界集落に次ぐ状態を「準限界集落」と表現し、
55歳以上の人口比率が50%を超えている場合とされる。
さらに限界集落を超えた集落は「超限界集落」から「消滅集落」へと向かう。
詳細はコチラ⇒ウィキペディア

~以上LAT37Nさんのブログ『それでも、海外で働いてみてもいいんじゃない(2)?』
を参考にさせていただきました~

【経済の視点】日本の一人当たりのGDPは為替ベースで世界の22~27位、
また購買平価も21~27位
(渡辺千賀さんのブログより)

購買平価とは「生活に必要なものをどのくらい買うことができるか」というもの。
生活水準も世界的に見て低いということ。

引用が多くてすみません。。。


30年後って普通に生きてます、私たち。60歳代。

雇用だってこれだけものの値段が下がれば
日本企業はどんどん海外に生産拠点を移すだろうし、
結果的に日本での雇用枠が少なくなり、さらに購買力がさがり・・・・
という悪循環になることも容易に考えられます。

経済成長が停滞しているのは先進国どこでも似たような話だと思いますが、
問題はやはりそれに対して日本の政治が期待できない、ということなのではないでしょうか。


そして2)ですが、これに関しては私は海外就業経験がないのでコメントできませんが、
1)をふまえて私たちが考えるべきことは何なのでしょう。


この千賀さんのエントリーは30代、特に海外経験がない日本で働く30代には
ちょっと厳しいと思います。
いまさら海外に留学して就職するというガッツを持っている人が
果たしてどのくらいいるのでしょうか。


となると30代~40代の人というのは千賀さんのいう解決策をとる選択もなく、
しかも逃げ切り世代でもないというなんとも一見絶望的な世代なのかもしれません。


もはや既成概念(既成枠?)というものが本当に通用しなくなっている、
(つまり国も企業も自分を守ってくれない)ということを十分に認識し、
それを前提に生きていく道を考えていかなければならない、ということ。


私の周りで企業に頼るでもなく活躍されている方たちに
今後の生活の不安や今の政策に関する話をすると
「政府を頼るべきではないよ」という人が多いことに驚かされます。
というか驚いていましたが、今となっては確かにと激しくうなずいてしまいます。


私はこれらの記事を読むまで、正直根拠のない楽観的な見解を持っていました。
海外企業は日本が大きなマーケットとして進出してきているし(アパレルですが)
日本の製造技術は世界に誇れるし、、、、、なんとかなるんじゃないのー?と。


しかし、もはや自分の人生は誰も保障してくれない時代になってきているんだなぁと。
この感覚って海外だったら当たり前の話なのかもしれませんが、
日本にはまだまだそういう感覚はないんだと思います。


年功序列や終身雇用が当てにならないことくらい薄々感じている、
という方もいらっしゃると思いますが、ほんとにほんとにそうだってこと!


会社が倒産しなくたって自分のお給料が年とともに増える保証もなく、
また同じ会社でずっと働き続けられる保証もない。


共働きだって女性の社会進出(古い?)や自己実現なんていってる場合でもなく、
(もちろんそれもありますけど)
家族生活における立派なリスクヘッジの一つでもあるわけです。


企業を出ても、どこでも通用するスキルを身につけること、
そしてそして自分なりの幸せはなにか、ということをきちんと考えること。
これが大事だったりするのではないかと思います。


そうなるとやっぱり語学(英語)は必須。その上での専門性なんでしょうか。
そして、かつてのような有名企業に勤めることだったりなど
外枠で幸せを考えるのではなく、
何の保障もなくなった今、何を得ることが幸せなのかと考えることなのではないかと。


もちろん海外で働くことが必ずしもいいとは思いませんし、
そんな甘くもないと思っています。
海外なんて行きたくない、日本が好きだ!
日本はおいしいし、サービスだっていいじゃん、って人もいると思います。


たとえそうだとしてもとにかく「受身」な人生ではなく、積極的に選択するということ。


「そんなのわかってる。でもどうしようもないじゃん。英語できないし」と
ただ指をくわえてみているのではなくて、

日本にいたって英語は勉強できます。専門的なスキルを身につけることもできます。
そして企業に勤めて海外に行く可能性があって、
それがなにかのきっかけになるかもしれないし、
海外に留学して就職、というルートはたどれなくても、
日本でだって出来ることはあると思うのです。
問題は状況を意識し、視点を広げて発想をし、
そしてやるかやらないか。


やっぱりそれらもムリ!というのであれば、
あとは勝間さんに日本を変えてもらうよう祈ることでしょうか。


というのは半分冗談だとしても
結果的に日本で生きていくことになろうとも、
こうやって考えた上で選択するのとしないのとでは
全然違うのだと、そんな風に思いました。

2009年2月 3日 (火)

自分育て

とある方が話していたことです。


他人と自分を比較して一喜一憂することは健全な「自分育て」ではありません


と。


私もよく人と自分を比較して

「自分はダメだ」と落ち込んだり、不安になったりします


一方で


これは「ちょっとできたかな」と思ったりもします。



しかしこれを子育てに置き換えると


「○○ちゃんと比べてお前はダメだなぁ」とか


「○○ちゃんと比べてお前はすごいじゃないか」


となります。


確かになんかおかしいですよね。
他人との比較で自分の子供の価値を評価する親って
やな感じですよね


なるほどな~、と思いました。


そう考えるとつい他人と比較して自分を責めたり、
優越感に浸ったりする必要はないのではないかと。


もちろん他人を見ながら自分を研鑽していくことはいいと思います。
ただ、他人を見ながら自分を評価して、
そこがゴールになってしまってはいけない、ということなのではないでしょうか。

2008年11月25日 (火)

明るく生きる。

この三連休はちょっと遊びすぎました


いろいろとお誘いいただいたことに顔を出しまして、
御殿場アウトレットだけでなく、最終日には友達と鎌倉横浜ドライブなぞ。
もんのすごい雨でしたけどね


念願だった葉山の『マーロウ』にも行ってきました。
ほんとは夕日と富士山が見えるレストランだったのですが、
あいにくのあめでどんよりでしたけど。


この三連休は初対面の人とか、顔は知ってたけど
あまりおしゃべりしたことない人などと一緒でした。
みんなバックグランドは違うけど、
年齢が近かったのでわいわい楽しくおしゃべりしたり。


月並みだけど、いろんな人がいるんだな~、って。


この年くらいになると、ほんとにいろいろな生き方をしていて
その中でさまざまな選択や決断をしているんだけど、


それをまともに受けとめていると自分がぶれまくるということも感じたり。


迷うけど、一つずつ自分軸で決めていこうと。
彼女たちは彼女たちの軸で、一つ一つ選んで、進んでいるのだということを


自分は何が好きで、大切なものはなんだろうか、とか。
お金を使う優先順位はなんなのか、とか。


ヨガとかゴルフはやってるけど、自分はやっぱりダメだとか?
そろそろマンション買う?とか(笑)?


一人で生きていると自由になるものが多すぎて
それが迷いを生んでるんだけど。


そしてもう一つ、やっぱり月並みなんですけど
「明るく前向きに」を改めて心に刻みつつ。
こんな世の中だからこそ?
人間明るい人のところに集まるんじゃないかって思いました。


ちょっぴりわがままで、自分のやりたいことを主張しつつ
他人も肯定できる、そんな感じです。


そんな人と話していると
「あ、そこまで自分解放していいんだ」という気持ちと
「あ、この人受け入れてくれている、これでいいんだ」という安心した気持ちを感じます。


前の会社にありがちだったとりあえず他人の意見を否定から入る人、
よくいました。ほんとに。

もうそんな人と話しているとげんなりしますよ
あ~、満たされていないんだなぁ、なんて思っちゃう。


ポジティブシンキングという言葉は大嫌いだけど、
でも物事を肯定することは大事だと思います。


強がるわけではなく、自分に素直。

楽観的に、常に前向きに、明るく生きる。

肩に力が入っていない、そんな感じです。


「いいじゃん、それで」と。


いいと思ったことや好きだと思ったことは素直に伝える、とか。


そしてそれは、そういう人に囲まれることでも、
その空気が自分に感染し、わたし自身も、


強がらないけど、素直に。

悲観せずに、前向きに、明るく。

そんなふうに自然となっていくようにおもいます。


そう考えると、


一人で部屋にこもってポジティブシンキングの本を
読むのもいいのですが、


思い切って外に出て、自分にやる気や元気を与えてくれる人たちとの交流を通して、
自分に栄養を与えてやるのが「効く」のかもしれませんね。


年を重ねると新しい出会いは少しエネルギーが必要な気がして
どうしても今ある範囲での行動になりがちだけど


新しい出会い、もちろん今までの友達との交流も大事ですが
これからも広げていきたいと


いろんな人たちとの出会い重ねることで
いろんな人がいることを認識し、そこでいろんな価値観に触れ
そして受け入れたり、やさしくなれるような気がします。


****************

最近よく聞くCD。
やっぱり季節的にクリスマスソングな気分なんだけど、
「いかにも」なのはニガテな方に。

ハワイアンソングの癒しの中にクリスマスの要素が
ちょっぴり入っています

Hawaiian Style Christmas Music Hawaiian Style Christmas

アーティスト:Various Artists
販売元:Neos Productions
発売日:2004/10/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008年7月30日 (水)

あなたはあなたが選んだものでできている

最近自炊することが多く、
Oisixの有機野菜をモリモリ食べております

うちの両親が口癖のようによく言っていたのは

「人間は自分で栄養が作れないから
日々食べているものが体を作る(からちゃんといいものを食べなさい)」

と。

とくに父親。食べることに対する情熱は
食べる量こそ減ったと思うけど、
来年還暦を迎える現在、いまだ衰えず。

たまに家に帰ると必ず

「ちゃんと食べてるか」

と聞いてきます。そのたびにちょっぴり「じーんときていたりして。

「モリモリ食べてる。いや、食べすぎなくらいっ!」と心の中で思うのですが、
「うん、、、まぁね。いちおう」なんて答えちゃったりして。
なんかあんまりはりきって答えないほうがいいような気が勝手にしてしまいまして。

と同時に野菜を料理しながら思い出すキャッチコピーが

「あなたはあなたが選んだものでできている」

という少し前に放映されていた日産のCMキャッチコピー。

そうだよな~。こうやって選んで食べているものが
今の私を作っているんだよな~、って思います。

あ、でもCMが意図しているところはそういうことじゃなくて、
おそらく日本の「消費文化」のことを言っているんだと思いますけど。
消費を通じた自己表現。

「あなたはあなたが消費したものによって表現される」ということ。

洋服、音楽、映画、家・・・・・等々。


日産のCM。なにげにいいCMが多いと思います。

何年か前に放映していた

「モノより思い出」

というキャッチコピーも好きでした。

車の宣伝なのに。と思ったものです。

もちろん最近のノートのCMは超好きですよ(笑)。

あのTHE WORLD OF GOLDEN EGGSというアニメのね。

「ノテ(Note)だよっ、ノテ(Note)!!」

って言っちゃうセリフとかほんとよくできてるな~、って
思わず笑ってしまいます。
そういやこの間ヴィレッジバンガードでDVD売ってました。


でも、この「あなたはあなたの選んだものでできている」というのは
消費するものだけではないと思います。

人生、「生きる」ということは選択することの連続で。
今までの人生いろいろ選択肢はあったけど、
結局今ある自分は過去の自分が選んだ道の延長線上にいるんだものね。

だから「今の自分が好き!」って思える人は
きっとこれまで自分が選んできたものは正しかったんだと思う。
それってとても幸せなこと。

今の職業、いつ会ってもかわらず話せる温かい友人、
今住んでいる町・・・・等々。



そう考えるとだんなさんや恋人は自分の価値観の集大成なんだろうか。

2008年7月17日 (木)

運命の出会い

昨日のグータンのテーマ?は「運命の出会い」だったような。

ウッチーの回でゲストは近藤サトさんと
柔道の井上選手と結婚した東原亜希さんでした。
ウッチー、もうちょっとトークがんばって~と思います(笑)。個人的には。

東原亜希さんは「出会った瞬間『この人と結婚する!』って思ったんです」
って話でしたし、

近藤サトさんは「実は十何年前にイタリアで日本人が行かないようなレストランで出会っていて、その後銀座の本屋で偶然再会して付き合うことになったんです」

と。近藤サトさん再婚してたんですね。

ま、女の人は「運命」という言葉に弱いもので。
もちろん私も例外ではなく。

でも「運命の人!」と目をキラキラさせていっていた20代前半とは違い
今となっては
「運命ねぇ・・・・フッ」と失笑してしまいますが

運命というのもいろいろなシチュエーションで使われるような気がします。
幼なじみと長い間友達だったのが結婚することになったら「運命だったんだね」といい、
出会った瞬間ビビッときたらそれも「運命」といい。

その本人の思い込み、なんでしょうね。

そんな私ですが、こういう話をすると思い出すエピソードがあります。
それこそ運命的な再会、いや、ありえない話です。

あれは社会人5年目くらいのときです。
友達と一緒に韓国旅行に行った帰り
一刻も早く帰りたかった私は、成田エクスプレスのチケットを買うとき
喫煙席しかあいていなく(それもあと少しで完売)、
しかたなく喫煙席のチケットを買ったのでした。

席に座ると、ほどなくして若い男性がとなりにすわりました。

15分から20分くらいたってもタバコをすう気配はなく、
「よかった~」とちょっとホッとして、私は自分用のお土産に買った口紅を
ウキウキとみていたら、突然

「おい!!!」とその男性に名前を呼ばれるじゃありませんか!

え?と思ってみるとそこにはサークルの同級生が。

「気づけよっ!」といわれ、
自分だって気づいていなかったのになぜか怒られる私。

ていうかアンタも気づかなかったジャン!

でも確か彼はハワイに駐在していたはずでは・・・?
と思ったのですが、急遽帰国しなければならなかったらしく、
彼も一刻も早く家に帰りたく、しかたなく喫煙席を取り、
隣に座った私が「たばこすわなそうでよかった~」と思っていたようです。




それだけではありません。

それから半年か1年たったころ、私は兄の住むアメリカに友達と遊びに行くとき
シカゴでトランジットをするために時間をつぶしていました。

そろそろ搭乗口行こうか、というときに
なぜか無性にマックのポテトが食べたくなった私は

「ごめん!マックのポテトが食べたいの!ちょっといい?」

と結構混んでいたのですが、列に並び、
ようやくマックのポテトにありつけた私はゴキゲンで歩き始めたとき

動く歩道からその成田エクスプレスで隣の席だった彼が
歩いてくるではありませんか!

「ちょっと!なんでいるのよっ!」といきなり罵倒(笑)。

シカゴに駐在していることは知っていましたが、
いや、そうはいってもシカゴ空港で会うなんてことありえない。

東京に住んでるからって、成田をトランジットで利用している人と
成田空港で出会うか、というと相当確率は低いし。

あの時マックでポテトを買っていなかったらあってなかったかも。
トランジットをシカゴにしなかったら・・・

といろいろ思うとすごいことだと思いまして。

1度ならまだしも、2度も偶然の再会があり、
なにかあるのかも、とお互いに思ったんだと思います。

その後「帰国したから久しぶりに飲みに行こうぜ」
と二人で飲むようになりました。









・・・・なーんてことはなく。それっきり(笑)。

今も大学時代も彼の連絡先、携帯アドレスは知らないし、
今どこの会社で働いているかも知らず、そのとき聞くこともなく(笑)。
まぁ興味なかったんでしょうね、お互いに。

この話をサークルの同級生にすると、みんな

「きゃぁ~すごい!すごいじゃーん」とひとしきり盛り上がる。

しばらくたつと

「でもま、、、、ないね。ありえない」と全員クールダウン。
テンション下がりまくり



ま、人生そんなもんですよね。

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