ファシリテーションセミナー
ファシリテーションなんて勉強するものなのか?と思っていました。
「ファシリテーション=有効な会議の進め方」ということだと思うのですが、そんなの進め方一つで結果がそんなに変わるものなんだろうか?と思っていたところを、少しきちんと勉強することにしました。
というのも先日会社のトレーニングでファシリテーターをしたところほんとにひどかったから(笑)。甘く見ていたこともあり、うちのチームはぼろぼろ。(だったと思う)ものすごくくやしかったのと、今後絶対に仕事で使うことがあるだろうと思い直し、本を読み、外部の有料セミナーに申し込みました。
うちの会社のコンサルティングのモデルは大手のコンサルティングファームとは少し違います。会社の人数が少ないので、お客さんをいかに巻き込むかということが重要になりますし、コンサルティングファームがひたすら手を動かして、お客さんに報告する、というスタイルはとれません。なので事あるごとに会議をファシリテートし、お客さんに動いてもらう、という局面が多く存在します。
というわけで短期間ではありますが私がざざっと読んでよかった本はこちら。
ファシリテーターとはどんなものか、がわかると思います。
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ファシリテーター型リーダーの時代 著者:フラン リース |
こちらは明日から使える内容がたくさんかかれてます。ベタな題名ですがすぐに読めますしわかりやすくかかれています。ちなみにこの本会社の後輩から勧められたのですが、この著者、知り合いでした。
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1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 著者:斎藤 岳 |
最後は小説形式。様々なファシリテートの型がうまくちりばめられながら1つのストーリーになっています。読み応えあり。でも最初に読むのであれば上の2冊のほうがよいです。
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ザ・ファシリテーター 著者:森 時彦 |
ここまで読んで「次は実践でしょ!」ということで行ってきました。ひさびさの有料セミナー。ファシリテーション協会の『ファシリテーション基礎講座』
基礎講座ということだけあって基本的な内容ではありますが、エッセンスはわかりやすくセミナーの構成はとてもよく考えられていると思いました。
いやぁ、やっぱり行くなら有料のセミナーですね。ほんとに。ぜんっぜん質が違います。かなり考えられた組み立てになっていますし、なによりも参加しているメンバーがいい。
この講座は「個人へのファシリテートの普及」を目的とした特定非営利活動法人なので一般個人を対象にしており、また会社名での領収書を切ってくれません。したがってセミナー費用をみんな自費で出しているため意識の高い人がたくさんいました。みなさんよく勉強しているし、本もたくさん読んでいるのでとても参考になります。
一般企業の方も多く参加されていましたし、なかには研修講師なども何人か参加されていました。研修講師などはまさにそのまま必要だと思いますが、今後ファシリテートは普通の会社でも必要になってくるでしょうね。
何も「会議の時間が長くて効率的な会議をしたい」ということだけではなく、ブルーオーシャン的な何か新しいアイディアを出して会社を動かすなどといったような時にも。今後どの会社でも何か新しい発想を持つことが必要とされるでしょうし、そうなったときにファシリテーションの意義が出てくるのだと思います。
そしてもっとおもしろいのは、知り合いの知り合いが知り合いだった、ということが多かったこと。みんな似たような企業で働いているんですよね。
そんなこんなでトレーニングでもチーム内で盛り上がりましたが、夜の懇親会でも盛り上がり「これからも定期的にあいましょう」という流れになりました。
セミナーに参加したときには講師との名刺交換もいいですが、よく言われるのは参加しているメンバーとも名刺交換すべき、ということ。自分と似たような人がいるし、また自分以上に勉強熱心な方たちが多いから。有料で平日開催のセミナーなど参加すると本当に有意義な出会いがあるそうです。企業人はなかなか難しいですけどね。









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