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新聞かインターネットか

みなさん新聞って取っているんでしょうか。私はまぁ一応社会人だし、ってことで日経新聞を読んでいます。でも最近我が家の家計の見直しと「より効果的な情報収集手段としてどーなんだ?」と思い始めました。


今ってネットも雑誌も新聞も・・・って思うとどこにも情報が氾濫していて、ただでさえ時間がないのにこの限られた時間の中でより「良質」な情報をより「効果的」に取得していかないとなー、と思い、今までなんとなく続けていたものの見直しにかかっているのです。


ずいぶん前からネットの普及によって新聞の発行部数が減少している、といわれていますが、それは確かにそうですね。下記「社団法人日本新聞協会」のサイトの中の調査データです。(新聞協会経営業務部調べ)

新聞の発行部数と世帯数の推移

(単位=部)

合計
種類別
発行形態別
世 帯 数
1世帯
あたり
部数
一 般 紙
スポーツ紙
セット部数
朝刊単独部数
夕刊単独部数
1998 53,669,866 47,289,617 6,380,249 18,739,890 32,952,880 1,977,096 46,156,796 1.16
1999 53,757,281 47,464,599 6,292,682 18,460,759 33,381,465 1,915,057 46,811,712 1.15
2000 53,708,831 47,401,669 6,307,162 18,187,498 33,702,727 1,818,606 47,419,905 1.13
2001 53,680,753 47,559,052 6,121,701 18,013,395 33,862,600 1,804,758 48,015,251 1.12
2002 53,198,444 47,390,027 5,808,417 17,616,627 33,900,896 1,680,921 48,637,789 1.09
2003 52,874,959 47,282,645 5,592,314 17,464,928 33,781,260 1,628,771 49,260,791 1.07
2004 53,021,564 47,469,987 5,551,577 17,341,993 34,066,442 1,613,129 49,837,731 1.06
2005 52,568,032 47,189,832 5,378,200 17,111,533 33,927,821 1,528,678 50,382,081 1.04
2006 52,310,478 47,056,527 5,253,951 16,789,314 34,047,660 1,473,504 51,102,005 1.02
2007 52,028,671 46,963,136 5,065,535 16,408,728 34,174,558 1,445,385 51,713,048 1.01
2008 51,491,409 46,563,681 4,927,728 15,715,332 34,403,818 1,372,259 52,324,877 0.98

過去10年で全体だと220万部くらい?一般紙は約70万部、スポーツ紙は約140万部くらいですね。なんか思ったよりも減ってないような。でもこれ売上とかみるとまたすごい減少しているかもしれませんね。購読者からの販売収入&企業からの広告費とか減少してそうです。
関係ないですけど世帯数が伸びているのが興味深い。1世帯あたりの人数が減って核家族化してるのが見てわかりますね~。(1世帯あたりの部数なんてなんか出生率みたい)


でも「新聞ってもう古いよねー。ネットでいいじゃん?」というのは私はちょっと違うと思います。単純にニュースを「いち早く知る」っていうところを重視するなら断然ネット。でも実はネットのニュースのカバー率(記事数)は新聞と比べても少ないそうです。


そしてニュースの背景や経緯を深く知りたいなら新聞、そんな感じがしますがこれは新聞によって色があるのでそれに左右される可能性がある。複数読めばいいのですがそんな時間もないし。


ネットは
・いち早く情報が獲得できるスピード
・読みたい記事から簡単に選んで読める操作性
・関連する内容についてネットサーフィンで他の記事(ニュースに限らずブログなども含め)を読むことが出来る。

デメリットとしては
・1記事に関して情報量が少ない→ネットサーフィンでカバー?
・ニュースカバー率が新聞よりは少ない。
・持ち歩けない→携帯ニュースで代替可?


新聞は
・ニュースの背景や経緯がわかる
・持ち運べる(移動中などでも読める)
・ニュースの大きさ・重要性がわかる(その新聞の主観ですが)


でもデメリットとしては
・選ぶ新聞によって色が出る→複数読めば解決だけど時間との問題
・スピードが遅い


自分の職業も考えるとニュースの背景や経緯などの方が重要だよな・・・・と考えるとやっぱり新聞→ネットへのシフトはちょっとないかも。新聞を読みつつネットも利用する、という今のスタイルのままですかねぇ。むしろ複数読んだほうがいいんじゃないか?と思うと家計の見直しをしたかったのにコスト高で検討が終わってしまうんですけど。


でも前に試しに同じ日に複数の新聞を読んでみたんですけど、ほんとに全然違うんですね。1面の扱いも含めて。こりゃその日のニュースの大きさは心して読まなければならないし、新聞を読みながらただ受身で情報収集するのではなく、この会社のスタンスなどもきちんと意識しながら読まなきゃなー、なんて思いました。(今さら!?)


それにしても家計の見直しだったら他に削るところあるだろ!ということでしょうね。


バーゲンの季節がやってきましたが・・・。

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京都伊勢丹のサルバトーレ

もうすぐ京都出張も終わりということで、先日滋賀に住む友達とご飯を食べました。一人のときでも時々行くお店なのですが、京都伊勢丹の10階にあるレストラン「ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ」へ。


サルヴァトーレという名前はついていますが、ピザとパスタのコース(前菜・デザート付)で3800円というわりとリーズナブルな値段で食べることができます。


しかも結構落ち着いた雰囲気なので一人でも入りやすい、ということで時々行っていたのですが、なにがいいってもちろんおいしいのですが、サービスがいいんです。店員さんの絶妙な距離感、かつ無駄のないすばらしいサービスにいつも心が癒されるので、仕事でやさぐれたときなどにいくとほんとにホッとします。


しかも感じがいいのはだいたい女性の店員。男性はむしろちょっと頼りない感じがしますが。


そしてここはサービスがいい!と有名な某レストラン「カッシー○」のような感じではありません。正直あそこはやりすぎ、というかサービスが過剰すぎて逆に落ち着かないし、ウェイターさんがいちいち話しかけてくるのがなんか私はなれなれしく見えてしまうのですが、どうなんだろ。前に行ったときなんかお誕生日のシャンパンをあけるのに、真冬なのにわざわざテラスに出されてワイン口を切る!というパフォーマンスをやらされました。寒いってば。なぜあそこがそんなに評価されているのか私にはよくわかりません。


そしてここのサルヴァトーレにはラテ・アートが出来る方がいらっしゃるようで、それも結構すごいので思わず写真をとってしまいました。


メガネをかけたウサギ
Image462
















そしてなんとサザエさんにでてくるアナゴくん。

Image468















これ、すごくないですか?
行かれた方は食後の飲み物のときにカフェ・ラテを頼み、「今日はアナゴくん出来る方いらっしゃいますか」と聞けばやってもらえます。


しかしなぜアナゴくん?

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セブンイレブンの問題

このブログではあんまりニュース的なことは書かないようにしているのですが、でも今回の「セブンイレブンのFC(フランチャイズ)の値引きを制限していた問題」に関しては私もドキドキしているのでちょっと書きます。


もうほとんどの方が知ってると思いますが、「FCが売れ残りそうなお弁当に関して値引きしているのをセブンイレブンが不当に制限した」ということに対して公正取引委員会が「ちょっと待った!」といった、という件です。


これはただの弁当売れ残りの話だけには終わりません。そしてセブンイレブンに対して措置排除命令が出されたから「FCよかったね」という話でもなければ、「お弁当安くなるからいいじゃん」というわけでもありません。


これ、長期的に見たらコンビニのビジネスモデルを大きく変えることになり、結局はFCの皆さんへの負荷が大きくなるのではないかと思うのです。


だって。コンビニは今まで商品はすべて定価で売ってました。なぜなら「値段」が勝負なのではなく、便利さであり、それは困ったときにすぐ入れる「立地」だけではなく、緊急で必要なものや1人分でいいんだけど、といったような「ちょっとしたもの」や「工夫されているもの」が手軽にすぐ手に入るから。その「手軽さ」にわれわれは定価でも文句言わずに買っていたのです。


ちなみに定価で売っているせいもありますが、コンビニの主要顧客は20代~30代の男性。でもそれではいかん!女性をもっととりこまなければ!ということでコンビニ各社はお弁当もヘルシー志向にしたり、デザートを充実させたり、ローソンなんかはナチュラルローソンなどを展開していますよね。


で、話を戻すとこの値引きの問題を発端にコンビニが価格競争に巻き込まれるとFCの仕事が大きく変わってきます。みなさんも実感されていると思いますが、コンビニって同じようなところに乱立していたりしますよね。それだけで競争なんですけど、今まではそれが「品揃え」にとどまっていたのが、さらに「価格競争」まで加わってしまうので、そうなるともうあとはひたすら消耗戦になるんです。


よくテレビとかでスーパーマーケットの現場が特集されていたりしますが、あれ見たことありますか?近くのスーパーでは何がいくらで売っていた!というのを現場がトランシーバーのようなもので連絡を取りながら、それこそ1秒ごとに価格を下げていったりするんですよ。


そこまでやらないにしても似たようなことをこれだけ乱立しているコンビニの店長たちはやらなければならなくなるのではないでしょうか。そうなると本来のコンビニのよさである「便利な商品」などが並ばなくなり、「より安い商品」ばかりが店頭に並ぶことになります。
コンビニのスーパーマーケット化により町中スーパーマーケットになってしまいます。


しかも今回の問題はFCの負荷だけの問題ではありません。結局その価格競争のツケは人件費にも回ってきますよね。利益率が下がる分どこでまかなうか、それは人件費です。


じゃぁどうすればいいかといえば、この本部とFCとの関係を見直すべきだったのだと思います。コンビニエンスストアのロイヤリティーの設定は加盟店が土地を持っているかどうかなどによっていくつかパターンがあるそうなのですが、本部がすべて手配した場合は粗利に対して40%~50%がロイヤリティーとなるそうです。すごい割合ですよね。(※追記参照)


これはおそらくコンビニが急拡大している時代のルールであり、コンビニの集客力がすごく、地域の酒屋さんや小売などがみんなFCに成り代わっていた時代のもので、今のように出店地域を探すことが困難な飽和状態になったら見直すべきものなのではないでしょうか。いまさらですけど。


で、私が何でこんなにドキドキしているのかというと、今までコンビニに行けばどんなものがはやっているのか、とかがわかったのにそれがただのスーパーになってしまったら生活感が身につくだけじゃないですかー。
ってそんな極端か。どの辺りでバランスとるんでしょうね。


というわけで、以上独り言でした。

(追記)
コンビニエンスストアのロイヤリティーはいくつかパターンがあるのですが、最初に書いた内容「仕入原価にロイヤリティーがかかる」というのは誤っていたので、修正しました。

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婚活している人多いの?少ないの?

30歳も過ぎると周りの友達も徐々に結婚・出産をしはじめますが、まだまだ遊んでくれる友達はいて、だいたい独身女子は30%くらいかなぁ、なんて思っていました。


で、国勢調査のデータ(2005年)を見たら、だいたいあたってる。
女性30歳~34歳で32%でした。5年前と比較して6%も伸びているんですね。


一方で男性は私のまわりはほとんど結婚してんな~、なんて思っていたら、いやいや同じく国勢調査では男性30歳~34歳はなんと47.1%!た、高い。なんで?!?!
もしかして・・・・と調べてみると、面白いデータが。


ちょっと古いんですけどねー。でもこの意識調査って1995年以降やってないんですよ。他にデータさがしたんですけど、見つからなかったんでとりあえず。

男性の年齢別・年収別未婚率
人口問題研究所 1995 「第2回人口問題に関する意識調査」
  全 体 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳
なし
88.2
98.1
95.0
58.3
33.3
52.9
33.3
100万円未満
83.9
97.1
88.1
61.1
43.8
44.4
21.1
100-200万円未満
68.0
90.9
78.9
51.2
30.0
34.3
28.2
200-300万円未満
61.2
90.6
76.5
54.0
36.0
26.0
13.7
300-400万円未満
45.0
84.4
68.2
33.0
15.2
13.2
6.6
400-500万円未満
30.5
80.0
68.2
33.0
15.2
13.2
6.6
500-600万円未満
17.3
83.3
40.0
30.7
13.1
8.3
5.3
600-700万円未満
12.4
-
42.9
26.9
12.4
9.0
6.4
700-1000万円未満
4.9
100.0
23.1
12.5
6.6
4.1
2.2
1000-1500万円未満
4.6
100.0
60.0
16.7
2.8
1.4
1.6
1500万円以上
1.4
-
100.0
-
-
-
-

はい。年収の高い男子は未婚率低い。シビアな世界です。結婚って。あ、でも25歳~29歳の年収1000万以上の男子は残ってますよ。母数も少ないでしょうが。


で、山田昌弘さんと白河桃子さん(だっけ?)が『婚活』といい始めてからブームになりましたよね。この『婚活』って言葉。なにやら政府までも「婚活支援をします!」とか言い始めて。少子化大臣小渕さーん。あなた自分が妊娠している場合じゃないでしょ!って思ったのは私だけじゃないはず。


しかもようやく法案がまとまったと思ったらなんで婚活支援なの??そりゃもちろん少子化対策に関する施策もあるんだろうけど、そんな民間でもできる婚活支援をなんでわざわざ政府が税金使ってやってるわけ?もっと保育園の充実、待機児童の減少などに税金使って頂戴よー。ってもう産休に入るんじゃないの?って感じです。


先日ほんとに久々にオズモールをみてたらこんなデータがありました。ちょっとおもしろかったので、転記します。

<今、婚活してる?>
興味なし・・・41%
したい・・・26%
している・・・15%
する予定・・・13%
経験あり・・・5%

ほんとは円グラフのデータでみてほしいので、ぜひリンク先をみてください。オズモールは独身女子が見るサイトの代表的なところなので、そこそこ独身女性の実態を表しているといえると思います。


これって婚活している人多いとみますか?少ないとみますか?どっちなんだろう。
私は正直パッとこれをみたときに「へぇ~。意外と少ないんだな」と思いました。まず最初に「興味なし41%」に目が行きます。で、そのあとポイントは「したい26%」をどうみるかだと思うんですが、


婚活って飲み会したり、友達に紹介してもらったり、だと思うのですが(ハードなところで結婚相談所とか民間機関が開催しているパーティーを申し込むか)、こういうのってやろうと思えばすぐするんだと思っていて、この「したい」と思っている人は「機会があればしたいと思うけど、別に」という人だと思うんです。積極的なら「する予定」を選ぶでしょうし。


だから今後もする可能性は低い、と考えると、婚活を積極的にしている人って33%しかいないんですよね。だから意外と婚活ビジネスってマスコミが騒いでいるほどじゃないんじゃないかな、と思ったわけです。


調査母数は書いてないのでどのくらいの規模なのかわかりませんが、サイト内でクリックして出来る調査の結果だとすると、このくらいのメガサイトで母数が少ないということはそもそもこのテーマ自体に興味がなかった、ということでやはり「婚活興味ない?」ということになると思います。


そういえば私の周りで「婚活」という言葉を使ってる人、聞いたことないなぁ。婚活を積極的にしている人も、そんな多くないし。


ちなみにオズモールの分析ではこの26%を「したいけどどうしたらいいのかわからない」という解釈にし、興味がある人が半数以上!という結論に達していますが。どっちなんだろう。

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アウトプットとインプットどちらが先か

うちの会社は6月が決算期で、この時期に来年度の年俸と賞与についての人事面談があります。だいたいこのときに「自分はどんな分野の仕事をしたいか」等々仕事についての希望を話す機会があります。


下半期(うちの会社でいう1月~6月)を振り返って私自身は「プロジェクト経験が全然たりない」という反省がありました。


下半期は講師や執筆の仕事をする機会があったのですが、そういう仕事をすると自分の中に「伝えるものがない」ということをイヤというほど感じます。もちろん本やセミナーを受けることでインプットを得ることが出来ますが、そういう内容ではなく、まさに血の通った言葉、経験から来る言葉を話すことが出来ない!声を大にして言いたいことが出てこない!というジレンマがありました。


あぁ、そうだ。自分はプロジェクトの経験が少ないんだ、ということを痛感し、今年は講師の仕事や執筆の仕事よりも優先的にプロジェクトにアサインしてもらいたいし、プロジェクトの企画書を書く機会をください、と言う希望を出しました。


かねてからずっと私の中にあったモットー「アウトプットはインプットの量・質に左右される」ということをやはり痛感しました。


が。この話を会社のある先輩にしたところ意外な返事が来ました。
それは「アウトプットの機会があってこそ死に物狂いでインプットをするのだ」と。だから講師の仕事をしないのはもったいない、そして「今の状態でも教えられることはある」ということでした。


予想もしなかった答えだったので一瞬混乱。どっちが先なの??と。
確かにそれはいえている。人間追い詰められないとやらないし。


と思いましたが、いやいややっぱり違う。確かにそうなんだけど、私が感じているのは血の通った言葉を話したい、ということだし、講師としてのスキルをあげたいわけではないということ。プロジェクトの経験を増やしたいということであり、講師の仕事は豊富なコンサルタントの経験の先にあるものだと。


やっぱり本で得た知識や人から聞いた知識だと言葉が上滑りするんですよね。自分で見た、経験した話だと話がどこまでも詳細に出来るのでそのときの映像を描写するように話が出来るんです。
でも本だとそうはいかない。全部書いているわけではないし、話をするときにその話を聞いている人がわかるような例えで話して歩み寄ることもできない。リアリティがない。


前のエントリー「芸人のパーソナルブランディングからの学び」でも書きましたが、心で記憶する、相手に感動させる、納得させる話し方をするためには多くの経験をしろ、頭で覚えたことはすぐ忘れる、ということと同じです。


そして別の上司に言われたのは「もっと考えろ」と。現状を受け入れすぎるといわれました。その企業がよくなるためにはどこが課題で、それを解決するにはどうしたらいいのか、問題を構造化して解決するための道筋をもっと考えてアウトプットしてみろと。
アウトプットすることで自分の考えの至らなさがわかる、というものでした。
しかもそれはプロジェクトにアサインされているときではなく、日頃からということ。常日頃から頭を使えと。


たしかにそれはあって、同じ仕事をしていても私より上の方は気づきが全然違う。どんなに小さい仕事でもそこから得られる示唆があって、その量が違う。ものすごい考えているんです。


以前読んだ和田裕美さんの本にもコピーをとるのもただ機械的にとるのと考えながらとるのとでは全然違うと。倉庫の在庫整理も「どんな商品がどのくらい売れているのか」を考えながらするのとしないとでは、その後の作業に行ったときに全然違ってくるものだと。やはりどんなに小さいことでも頭を使いながらしないとですね~。


ま、要するにどちらも足りないってことです。まだまだです。

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オズモールのリラクゼーションプラン

なにやら一昨日くらいから体調が絶不調で、腹痛とむかつき&リバースをしているという有様。まったく心当たりなし。タイ旅行から戻ってきたときの食あたりの症状にも似ているような気がしますが、そんな変なもの食べてないし。それよりはちょっとましな感じだし違うような。それでも冷や汗をかきながら京都に出張しつつ、会議をこなして即効ホテルに戻って休んでます。風邪を引いてもこんな症状になることはあまりないので不思議です。でもブログかいてますが(笑)。


こんな体調が絶不調になる前、日曜日にまたまたリラクゼーションに行きました。もう出張でバキバキになった体をほぐしに。


何年も前からオズモールのリラクゼーションプランを利用してサロンの予約をしています。独身女子なら知っている人多いと思いますけど、とにかく安い!主要な街にあるリラクゼーションプランが60分5800円からとかで利用できるのです。それも様々な施術。リンパとかロミロミとかアロマとか。フェイシャルもあります。


私もこのサイトを利用していて青山、広尾、恵比寿、代々木上原、銀座等々いろーんなところのサロンに行きました。どれがいいのか、というのもあるのですが、それは口コミやブロガーさんにおまかせし、お店によってほんとに全然ちがうな~、というのがおもしろいところだと思います。


おそらくオズのマージンが結構高いんじゃないかと思うのですが、それなりにきちんと経営を考えている(ような印象を受ける)サロンでは、なんとかサイトを通さずに予約を取るように勧められます。初回利用時ではまだ継続して利用する意向がわからないということもあり、積極的な営業に来ることはないのですが、数回利用するとそのような提案を受けます。中には1回目から勧められたところもありましたけど(笑)


そのやり方はオズで出している値段設定よりは少し高めなんだけどプレゼント付であったり、オズと同じ値段設定だけど、今この場で回数券を買うとお得です!というのであったり。後者はマージン分儲けとなると割り切っているのと数回の訪問を確保できるというメリットがありますよね。


個人的には後者のやり方はあんまり好きじゃないんですけど。前に山咲千里さんが書いている本を読んで「回数券をだすエステはやめたほうがいい」と書いてありました。

美肌 Book 美肌

著者:山咲 千里
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何を思ってこの本を買ったのかまったく覚えていないのですが(笑)、当時美をライフワークとしている人の中で妙な説得力を感じたのかもしれません。他のビューティーアドバイザーのような人と比べてもわりとリーズナブルだったり日常の生活の中でできることなど書いてあった気がします。


まぁいいエステというのは回数券を出さなくても実力で勝負できるはずだから、というのが彼女の論だったと思います。


話を戻すと、総じてそういうサロンはサービスがいいです。いわゆる「かゆいところに手が届く」という感じ。やはり従業員にもサービス精神が行き届いているし経営者の意向ってやっぱりでるんだな~と思います。


私もだいぶ転々としましたが、広尾にあるお店は気に入ってしばらく通ってます。そうなるとこちらの好みもわかっていただけるのでほんとに楽ですし、まさにリラクゼーションになります。ロミロミのお店で前にこのブログでもご紹介したことがあると思いますが。施術技術もすばらしくて、オズモールの技術部門で2位を受賞したそうです。

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ちなみに私の彼も連れて行ったことがあったのですが、「どうだった?」って聞いたら「よく勉強していると思う。施術の順番とかよく工夫されているよ」って。さすがプロ。施術中いびきかいて寝てましたけどちゃんとみてるのね(笑)。


フェイシャルはやっぱり今までの中でダントツよかったのは伊勢丹のビューティーパークに入っているクレド・ポー・ボーテのサロンですね~。ここは施術してもらった後に即効効果が実感できます。でも1回21000円(税込み)。あ、こちらはオズモールから予約は出来ません。

Image057thumb_2 







一時期実家暮らしだったときにはまって通っていたのですが、そのときお客様ですれ違った方たちはやはりそれなりの年齢のかたでしたね。50代~。若くても40代だったと思います。


こういうところに気兼ねなく通える身分になりたいわ~。

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芸人のパーソナルブランディングからの学び

経営者だったり自己啓発に興味がある方の間で話題になっているDVDがあります。ずっと買おうかどうか迷っていたのですが、彼が持っていたので借りて観ました。

紳竜の研究 [DVD] DVD 紳竜の研究 [DVD]

販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007/05/30
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これは島田紳助が松本竜介と漫才のコンビを組んでいたときの話で、漫才のシーンはもちろん様々な芸人さんが「紳竜はどこがすごいか」をコメントしていたり、そのほかいろんなシーンが盛りだくさんに入っています。長いです。


2枚組みになっているうちのまだ1枚しか観ていないのですが、その中で島田紳助がNSC(吉本総合芸能学院)で2時間だけ授業をするシーンがあり、これがすごい。漫才を研究し尽くした島田紳助の言葉は学ぶべきことが本当にたくさん入っています。


いくつか印象に残ったことがあったのですが、特に印象的だったのは2つでした。

1つは
・X軸とY軸で考えろ
⇒X軸は「誰を笑わせたいのか、どんな漫才をしたいのか」目指したいパターンをいくつか探し、そのうちから自分が出来るものをピックアップする。
⇒Y軸は過去からの漫才の流れを研究し、将来の笑いを予測する。

そして負けることはしない。他人がすでに確立しているエリアには手を出さない。自分がやりたいことと似たようなことをしていた場合はその欠落ポイントを探し、そこを攻める。

このあたりマーケティングの考え方とまったく一緒です。パーソナルブランディングも一緒。自分の強み、できることを考え、そして市場の予測をし、そこを攻める。


そして2つ目は
・心で記憶する。感情の起伏を持ち、そのためにいろんな経験をすること。
⇒頭で覚えたものは絶対に忘れる。でも衝撃を受けたことや心で覚えたことは絶対に記憶に残ると。そのインパクトを与える話し方をするためには考えるのではなくて感情で話をすることが1番人に伝わる。まるでその場で一緒に経験したかのように描写するように話をすることで相手に伝わる。感情で話をするためには自分自身の感受性を豊かにする必要があり、そのためにいろんな遊び(経験)をするべきだ。


遊びといってもカラオケや飲み会ではなく、いろんなところにいっていろんな人と話をする。畑を耕しているおじいちゃんでもいいし、知らない女の子に声かけられたらついていったらいい、と。


このリアリティのある話し方というのが特に若手には必要だと力説していました。自分が若かったころ年上の芸人さんと同じことを話していてもまったくリアリティが出せなくて、リアリティがないとオチまでも上滑りすることに気がつき、それをどうしたら克服できるかをひたすら考えたと話しています。


これは芸人じゃない人にも応用が聞く話だと思います。1の経験をいかにして5にも10にもするか。相手を説得するかという話ですね。


ちなみにチュートリアルのすごいところはこの「感情で話をしている」ところだそうです。私はよくわかりませんが。


ただしこの「危ないことでもなんでも経験しろ」というのはサラリーマンには当てはまりにくいですけどね。会社の看板背負っているので。でも芸人だったら迷わず未知の世界へ行けと。


その他ここには詳しく書きませんが、漫才のパターンや構造をほんとうに事細かに分析しています。とくにNSCの講義は若手を相手に講義をしているので、「M1で勝つにはどうしたらいいか」というのを構造的に説明しています。M1での2分をどのように組み立てれば勝てるのかという話をしていました。


漫才っておもしろければいい、おもしろいネタを探しているのかと思っていましたが、そうではないのですね。勝てるパターンというのがあってそれを忠実に守って漫才を続けること。しかしながら今の若手はこれをほとんどしていない、と話していました。


これからは組織⇒個人へと世の中が変わっていくと思いますし、このパーソナルブランディングという言葉が何年か前から言われてきています。
お笑いってただおもしろいか否かでみていましたが、長く残っているお笑いはそれなりに研究し尽くされているということ、そして芸人や芸能人など名前で売っている人こそパーソナルブランディング、マーケティングのヒントがつまっているな、と思いました。そして私の知り合いの優秀な経営者の方はよくいろんなアーチストのコンサートに行くのですが、それは「マーケティングの勉強になるから」といっていたのを改めて思い出しました。

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次は独立か?

前回のエントリーでも書いた上司との会話の中で、


「で、この後どーするんですか?」という話がでました。


コンサルタントを死ぬまで続けるというのは難しく(だいたいコンサルタントで定年迎えましたというのも聞かない)、一部のメディアで活躍している人は相当わかりやすい経歴を持ち(MBAとか)とんがった人なわけで、そうじゃない人はあのような形で「卒業」するわけにはいきません。


コンサルタントを終えて、どこか特定の企業で顧問という形になることも可能ですが、でもそれは60歳過ぎてからの本当にいわゆる一般人と同じように「定年の後週3回くらい趣味で働く」というレベル。だから50歳~60歳くらいをどうすごすのか。という話になります。


前提として40歳近くまでコンサルタントで働いている人は普通の会社に転職するときに必ずでてくる「条件との折り合い」の問題があります。
コンサルタントは給与水準が高いので、その年で転職しようとするとどうしても条件による抵抗があり、目先の利益に気をとられ転職のタイミングを逸している30歳以上の人が何人もいます。


「じゃ、独立?」とネタとして二人で話しましたが、即却下。コンサルタントとして独立するのはコンサルタントをしている人ならよくわかると思いますが、本当によっぽどの志がないと難しいことです。小さいプロジェクトでもマネージャー1名、スタッフ2~3名でまわしていた仕事を1人でやるということはどう考えても大変です。


いや、独立したらとってくるプロジェクトは今までとは違う、というのかもしれませんが、そうなると今までのような価格でクライアントからプロジェクトがとってこられないということですし。結局1名で出来る範囲の規模のプロジェクトになってしまうし、そうなるとプロジェクトの内容も今までとは少し違ってくると思います。


で、結論としてはその上司は普通の会社に転職する選択肢が有力だという話になったのですが、私に関して言えばすでに大企業経験ありで、「こりゃムリ」と思ってフェードアウトした身としては、また企業に勤めるのはすこしばかり勇気がいる話です。
しかも30歳過ぎてる。適応能力さがってます。


となるとやっぱり独立か?となるのですが、これまた冷静に考えて難しい。起業して複数の人数が確保できれば上記の大変さがなくなりますが、今度は「仕事を取ってくる」という命題があり、このことを考えるとまた気が遠くなりそうです。決して独立&起業を批判しているわけではありません。私の周りでも独立している人がいるし、そういう人たちはなんらか社会に貢献したい!という志があるので本当にすごいと思いますが、私はムリだろうなーと思うわけです。


例えば今の会社で自分が100万の売上を上げていたとします。でも独立して同じ100万の売上をあげるなら単純にその2~3倍の200万~300万の売上を上げるだけの能力がないとならないと思います。会社に勤めていたときと同じ能力ではダメなわけです。


この個人についている「会社名」の力というのがどれくらい強力なものなのかということを自覚する必要があります。もし「自分」が「自分の会社」と同じものしか提供できないのであれば、やはり相手は「会社」と契約するでしょう。


なぜなら個人、あるいは創業当初の会社との取引には一定のリスクも伴うので、同じレベルの商品や成果物が上がってくるなら、もともと付き合いのあった会社に発注するのがふつうです。
で、そうなると独立して起業した新しい会社で取れる仕事というのは今まで自分がしていた仕事とは少し性質が違ったり、プロジェクトの規模が小さくなってしまうことが考えられます。となるとそこまでして独立したいのかとなりますし、やはりある程度の規模のある会社で影響力がある仕事がしたい、と思うわけです。


「辞めたあとの会社」が提供できるものよりも、「自分」のほうが圧倒的に高い価値を生みだすことができる、そんな存在にならない限り、独立を考えるのはムリだろうと。


と考えるとコンサルティングに限らず起業とか独立ってとっても大変なことのような気がするのですが、近頃の女性の「起業ブーム」ってのは実態はどうなんでしょうかね。どのくらい年商があるのでしょうか。しかし聞くところによると起業して1年持つ企業はほとんどないそうですが。


というわけで、やっぱり今の会社で出来る限りがんばりますということになるんでしょうねぇ。答えが出てないですけどー。これからもずっとなんらか働き続けたいと思っている私としては40歳とか50歳になったときに何をしているのでしょうか。

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渡り鳥の原理

自分の過去を振り返ってみても周りを見ても、何か新しいことを始めよう!とかこのままじゃないけない!と思う年齢って大体同じような気がします。


27歳、30歳、35歳。私も例外ではなく、27歳で2社目に30歳で3社目に転職してるし。大学時代にアメリカに4週間短期留学に行ったときも、同じく学生の人たちの次に多かったのが29歳くらいの女性。「なんでだろ」と思った記憶がありますが、今ならよくわかります。30を目前に「今の会社でいいのだろうか」と思って、そして女性だったら結婚・出産も気になるし、思い切って何かが出来る最後の年のような気がします。
そしてさらに上の先輩を見ていると35歳で最後の方向転換をしている人たちがいます。


それは別に転職ということだけでもなく何か新しい勉強を始めたりすることも含まれるのだけれど、この新しい勉強を始めるときに思い出すのが「渡り鳥の原理」。


これは何かというと、渡り鳥というのは最初に出来る限り高いところまで飛び、そしてあとはゆるやかに下っていくという飛び方をするということ。最初は横の距離よりも縦(高さ)を伸ばし、次は縦(高さ)よりも飛距離を伸ばすということです。


これは勉強にも当てはまることで、新しいことを学ぶときには最初に大量につめこみ反復学習をすると、身につきやすいということ。最初にあまり力を入れないといつまでも同じだけの労力をかけ続けなければならず、しんどいということです。


これはたぶん人間の忘却曲線も関係しているのかなとも思います。
これみると切ない気分になりますがエビングハウスの忘却曲線。

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忘れすぎでしょ。ちょっと。
1日たつと74%も忘れちゃうんですよね。だから「次の日に必ず前日の復習をしてから新しいことを勉強する」のがいいといわれるのだと思います。


だから新しいこと勉強しようとするときは「週3日くらい」なんていうのはいつまでたっても上達しないんでしょうね。やるなら毎日反復しないと。
ちなみに暗記物は夜寝る前がいいらしいですが。

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コンサルタントの評価

久々のエントリーです。
「目指せ!毎日更新!」と心の中では思っていて(ムリ!)
いろいろ書きたいこともあるのですが、あっという間に時間がたってしまいますね(いいわけ)。


プロジェクトの関係で毎週月曜日5時半おきで京都に移動し週末は東京、また移動するという生活を半年続けていますが、やっぱりこたえます。最初は週5時間の移動も「寝てるから大丈夫~」と思っていましたが、疲れが取れないうちに次の週になり、この「移動疲れ」というのはボディーブローのように効いてきます。


同じプロジェクトメンバーでこの生活を1年以上続けている人がいて、彼は20代ですがそれでもだいぶつらそうです。

でもそんな生活もあと少し。がんばります。


とまぁ長い言い訳になりましたが、先日前の会社の元上司と5年ぶりくらいに食事をする機会がありました。その上司は私の社会人としての基礎スキルを叩き込んでくださった方で、本当に今とても感謝しています。


コンサルタントとしての仕事の仕方やそれこそコンサルタントの基礎スキルなどなど。あることがきっかけで連絡をとるようになり、久々に食事をすることになりました。


そのときにちょっと驚いたことがありまして。それは「今コンサルタントは360度評価をしている」ということと「部下(スタッフ)に厳しくするとパワハラで注意される」ということの2つ。


若手コンサルタントだったときにトップダウンで叩き込まれてきた私としては、「え?!コンサルタントで360度評価するの?」と違和感を感じました。360度評価自体は否定しませんが、これをコンサルタントに適用していることが「何か変!」と思ってしまいました。なんでだろ。


コンサルタントは「対クライアントの仕事である」ということが一つと、若干の語弊がありますが「プロフェッショナルな仕事である」というこの2点からだと思います。


「対クライアントの仕事である」ということはお客さんからの評価、満足度というのがダイレクトに効いてくるのでコンサルタントはお客さん>社内(チームメンバー)という図式が圧倒的に成り立つ職業だと思っています。
だから普通の会社のように最終的にはもちろんお客さまの満足度をあげることが必要ですが、直接的に普段の業務においてお客さまに接する機会がなく、業務を半永久的に回し続ける必要がある普通の会社では「部下(社員)が気持ちよく働ける職場作り」ということが重要になると思います。

コンサルタントの仕事はプロジェクト単位なので、プロジェクトの中で全力を出し切るような働き方であり、ゴールに向かってまっしぐらなわけで(普通の会社でそれをすると死にますが)そのゴールにそこに持つべきパワーをフォーカスするということが必要なのだと思います。


「厳しくするとパワハラで注意される」のが違和感があるのも同じこと。プロフェッショナルって一種の職人のようなものだと思っていて、畳職人が弟子のご機嫌や習得状況に合わせてやさしくなったり教え方を変えたり、フォローしたりするのだろうか、なんて考えてしまいます。極端すぎ?


でも例外はあるにせよマネージャーはプロジェクト成功の責任を負っていて、スタッフと比較してもスキルの差は歴然としているので、プロジェクトチームは完全なるトップダウン。


それなのに360度評価?なんで?
コンサルタントが丸くなってどーする、て思いますし。
「やりにくくなったよー」といっていました。特にプロジェクトが佳境を迎えるとついつい厳しくなってしまう、そうすると自分の評価が下がる、とどうにもならないといっていました。


違和感を感じる私は古い人間なのでしょうか。
結局はスタッフのスキル向上にも弊害になると思うのですが。


でも一方で理不尽な要求をするマネージャーというのもいて、そういうマネージャーにつくと胃が痛くなったり精神的に追い詰められたりするスタッフというのもいます。それを考えると確かになんらか手を打つ必要はあるのだと思いますが、だからって360度評価?


こういうケースで救いなのはプロジェクトは期限が決まっているということ。今がんばって乗り切れば次は別のプロジェクトに入ることが出来るので別のメンバーと仕事をすることになる可能性があるということ、
またコンサルティング会社というのは概して風通しがよかったりするので、別のマネージャーに掛け合って「プロジェクト一緒にやりたいんです!」といえば引っ張ってくれたりするのです。(100%じゃないけど)


プロフェッショナルだから身についたスキルで評価が決まる、というのがシンプルな気がしますが(スタッフの教育はまた別ですが)、やっぱり時代なんでしょうかねぇ。他のコンサルティング会社はどうなのでしょうか。

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自分の将来をイメージする時には

最近自分の生き方洗い直し&この先どうしていきたいかについて考えたいと思い、そんな本をよく読んでいます。そのうちの一冊『史上最強の人生戦略マニュアル』読み終わりました。

史上最強の人生戦略マニュアル Book 史上最強の人生戦略マニュアル

著者:フィリップ・マグロー
販売元:きこ書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全体の共通メッセージは「自分の人生を主体的に生きよう」ということなのですが、人生の法則が①~⑩まであり、さらに単なる読み物ではなくてワークブックにもなっています。所々に課題がちりばめられており、自分の今までの人生や価値を置いてきたことを洗いざらい書き出せるようになっています。


ちなみに勝間さんはこのワークブックをネタにセミナーを開いているようで、うーんさすが、といいたくなりますね(笑)


人生の法則は前半は人間の行動パターンやそれこそ法則について書かれていて、後半はそれを踏まえて「取り組まなければならないこと」が書いてあります。文章は同じことを何度も繰り返していてくどい感じはしますが、著者が出会ったクライアントの事例などが盛り込まれていて、総じてイメージはわきやすいし、理解しやすい本になっていると思います。


親切だな、と思ったのは自分の人生を思い通りにしよう、といわれたところでその「思い通り」はどうしたいのか、自分の人生の目標はなんなんだ、と思う人も多いのではないかなともいます。私自身がその通りで、目標に向かって努力したいし、歩みたいんだけどでもその「目標」がよくわからないんですけど・・・・と思いました。


でもこの本は最後にその自分の目標をどうみつけるかという部分に対して厚めにワークが出されているし、かなりページ数を割いてそのヒントとなるやり方が書いてあります。
ただ正直めんどくさいので全部やるのはオススメしません(笑)。


いくつも質問があってそれに答えて自分のうちにある思いをあぶりだしていくのですが、著者も自覚して書いているように同じようなことがいろんな角度から質問されるようになっているので・・・・。でもそうやっていろんな角度から考えることでよりシャープになるんでしょうけど。


正直私は全部は取り組んでいません。まぁ社会人10年もたつと自分の嗜好や思考はわかってくるので、だいたいざっくりと質問項目をみて、自分なりにイメージをもてる程度にやりました。


自分の目指す方向を考えるときに本書では以下のように書いています。

=============

「自分の望みを特定する準備をするときも同じだ。(中略)目的と手段を混同しないように気をつけるということだ、必ずといっていいほど、人は、手に入れたとき自分がどんな気分になるかを確認するという、大事な次のステップまで進まずに、モノや出来事に焦点を合わせる。(中略)

本当に求めているものがモノや出来事ではなく、それに絡む感情であることに気づけば、目標は、モノや出来事から、それに関連する感情に変わる。


言いかえると、本当の望みが、自分自身を誇りに思い、安心感を覚えることであるなら、こうした感情を抱くための手段を、車と仕事という二つに限定するのは適当なことではないだろう」


(以上『史上最強の人生戦略マニュアル』一部抜粋)
=============

訳の読みにくさもわかっていただけたと思いますが(笑)、内容に話を戻すと、つまりモノや出来事ではなくそれに絡む感情であることに気づけ、ということであり、そうすればそのやり方は1通りや2通りではなく、いくつも手段があるということだと思います。


そうすれはたとえば目標を年収1000万とし、それが現実になったところで「なんか違う」ということにはならないし、望んでもいないもののために貴重な時間とエネルギーを無駄にすることも避けられるのではないでしょうか。


4年ほど前にNLPのセミナーを受けたことがあるのですが、そこでも目標を決める際にはいろんな角度から考えました。


NLPとは平たく言うと「自己のセルフイメージを高く持ち、コミュニケーション能力を高める」方法を学ぶもので、スポーツ選手や経営者がトレーニングをしているともいわれています。実際私が受講したときも、多くの経営者の方や個人事業主の方がいらっしゃいました。
ここでいうコミュニケーションは必ずしも他者だけではなく、自己の中にある思いを認識する、というところでも意味します。つまり自己とのコミュニケーションということです。

NLPとは⇒http://www.nlpij.co.jp/whats_nlp/whats_nlp.php


私が受講したのはその中でもビジネスよりのものだったので、こちらの説明のほうがいいかもしれません。
NLPとは⇒http://www.businessnlp.jp/000956.php


そこのワークでも同じように将来像をイメージすることがあったのですが、そこでは「仕事」「お金(給料)」「家」「趣味」「パートナー」「家族」「健康」「性格」「持ち物」「友人・人間関係」という10の観点から具体的なイメージを膨らませました。


そのときはただ楽しんで妄想をしていたのですが(笑)、今考えればこのようにバランスよく自分の将来をイメージすることでただお金持ちになることや、仕事で認められるだけではなく本当に「自分の人生を楽しむこと」をイメージすることが出来るようになっていたんだな、と思います。


ちなみに私が書いたことを読み返してみたら、東京では都心と郊外に2つ家がある、とかパリで仕事しながらたまに日本に帰って仕事をしている、とか一体どんだけ家があるんだ!ということを書いていました。妄想です(笑)

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ちょっとした贈り物に

今日はだんなさんの転勤でもうすぐチェコに行ってしまう友達と会っていました。


彼女とは大学が一緒で、第2外国語が一緒のいわゆる「クラ友」で、サークルも一緒というとっても仲良しの友達のうちの一人でした。


結婚して2人の女の子の母親であっても彼女は大学時代からちっとも変わらず、むしろ年々たくましくなっていき、私はよく彼女にしかられたりしていました。
だから今回の転勤はなんだかとてもさびしいのです。女性はよく結婚したり子供が生まれたりしたら疎遠になりがちだといいますが、彼女とは昔ほど頻繁に会わないにしても、連絡とったりしていました。


だからチェコに行っちゃう彼女になにかプレゼントを・・・と思い荷物にならないものをいろいろと考えていたのですが、これにしました。


オーダーメイドのハンカチ。
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真ん中にイニシャルが刺繍してあるのが見えますでしょうか。


これは六本木ヒルズにある『Classics the small luxury』というお店。

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ハンカチのみを扱うお店です。約500種類くらいあるハンカチの中から気に入ったのを選び、希望に応じて刺繍を入れてくれます。
とてもステキなデザインのハンカチも多くありますが、中には生地を選んで自分仕様に仕立てることも出来るようです。


ハンカチの価格帯はだいたい1800円~1万円くらい。
刺繍はイニシャルだけではなくて、動物とかお花なども。中にはお子さんが書いた絵を刺繍にしてくれるというサービスもあるみたいです。


今回はイニシャルにしたのですが、イニシャルだと1文字だいたい400円~600円くらい。それも1つのアルファベットに対してデザインが25種類くらいあり、さらに刺繍の色も15種類くらいあるので、ほんとに迷ってしまいます。

まずハンカチを選んで、イニシャルのデザインを選んで、刺繍の色を選んで。
最後はプレゼントの箱の中敷にする紙の色まで。
迷いますが、とても楽しい時間でした。


刺繍の待ち時間は内容にもよりますが、イニシャルくらいだったら2~3時間くらいみておけばよさそうです。私が行ったときにはとてもすいていたので1時間くらいでしてもらえました。ヒルズなのでいろいろと買い物しながら待っていられるのでちょうどいいと思います。


彼女もとても喜んでくれたのでよかったです。引っ越し祝いやお祝い返しなどちょっとした贈り物にぜひ。

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仕事観はいつ形成されるのか

私は仕事をしながら時々「昔は専業主婦に憧れていたのになぁ~」思うことがあります。
キャリアを見るととてもそうは思えないかもしれませんが、本当です。
おそらく自分の母親が専業主婦だったので自分の将来像がイメージしやすく、疑いなくそうなるものだと思っていた、といってもいいのかもしれません。
専業主婦になって子供を育てて家族仲良く暮らすんだ!と思っていました(笑)。


でも実際はどこに勤めていても落ち着かず「もっと面白いところがあるのではないか」とか「もっと働きやすいところがあるのではないか」と常に考えてしまいますし、情報収集は怠らずにしてしまいます。


これって私の性格なんだろうか、現状に満足しない性格。それとも最初に入社した会社の影響なのかどちらなのだろうと思うのです。時々「1社目にコンサルティングファームなんかに入っていなければ・・・・」と思うこともあります。


一体仕事観はいつ形成されるのでしょうか。①本人の持つ先天的要素、②両親などの家庭環境、③1社目に勤務した会社・・・・。


そもそも「仕事観」とはなんなのかと考えると私が思うに「仕事に求めているもの」そして「仕事に対するこだわり」ですかね。
「仕事に求めているもの」は自分の生活において仕事の占める割合や、仕事から何を学びたいと思っているか、ということで、
「仕事に対するこだわり」は仕事に向かう姿勢であり、自分の仕事の品質に対してどこまでこだわれるか、ということだと思います。


私自身のキャリアを振り返ると

1社目:会計系大手経営コンサルティングファーム
2社目:某大手教育出版会社
3社目:中堅経営コンサルティングファーム

です。2社目でガラッとキャリアチェンジをしたつもりではあったのですが、結局1社目と同じ業界に戻ってます(笑)。


1社目を辞めた理由は「安定したかったから」


こう見えても私は安定志向&保守的だ(だった?)と自分では思っていて、そのため入社して1年目で同期の半分近くが退職する職場ではやっていけないと思い、誰もが知っていて福利厚生も充実していて希望すれば細く長く働き続けられるであろう某大手教育出版会社に転職しました。


ところが。自分の中で最優先事項だと思っていた「細く長く働き続ける」ことは自分にとってはあまり重要ではなかったのです。


自分の知らないところで物事が決まり仕事がなくなったり仕事が振ってきたりすることや、業務の大半が組織間の根回しや調整に割かれること、また仕事の達成感をどこで感じたらいいのか見出せない・・・・等々。


でも「細く長く働き続ける」ことが最優先だとしたら蒸気のようなことがあっても自分の中で折り合いがつけられるはずです。いいことと悪いことは必ず共存してますから、その中で折り合いがつけられれば継続して働き続けるのだと思います。
でも私はそれが出来ませんでした。


どれも大きな企業にとっては普通のことだったのかもしれません。また、コンサルティングはプロジェクトのゴールに向けて走り続けて始めと終わりがハッキリあるのでメリハリがありますが、企業は仕事が回っていかなければならないので、1つのことが終わってもすぐに次の仕事がやってきます。


でもこれ、気づけば1社目のコンサルティングファームでの仕事がベースの価値観、判断基準になっています。
このとき私の中にある「仕事はこうあるもの」というのは1社目に形成されたのだと思いました。


ただ、周りを見ていると必ずしもそうとはいえず、1社目を辞めて2社目、3社目で長く働き続けている人もいます。
もっとも身近な例として私の兄は1社目で伝統的な日本の大企業に勤め、その後会社を辞めて家族とアメリカに留学しました。
たぶん1社目で培った仕事観は影響していないと思います。むしろ反面教師?になったような気がします。そうだとすると兄の場合は①の先天的な要素なのかもしれません。
私の場合は①の先天的な要素と③が一致していたということなのでしょうか。


なぜ「仕事観はどこで形成されたのか」ということを考えているのかというと、自分の将来の仕事を考える上で「大切にしているものが何か」ということを考えることは重要で、それを突き詰めて考える際のヒントになるかな、と思ったからです。


今までのキャリアにおいて自分の中での「仕事とは」を考える上でもっとも影響を受けたのは何の仕事だったか、それはどんな働き方で、なぜ好きなのか。


ちなみに①と③が一致していたかも、と思った私にとってのコンサルティングファームは
そもそもなぜ入社しようと思ったかというと

「将来専業主婦になる前に思いっきり働け、スキルが身につく仕事だから」ということでした。
一方で「もし一旦辞めても気が変わって戻りたくなったときに手に職があったら戻れるかも」というのもありました。


このあたりの発想からしてちょっとずれているような気もしますが(笑)


でも新卒のときから自己分析を散々した結果自分の根底にあるのは
「幸せな家族をつくること」だというのは今でもかわらずハッキリしていることです。


コンサルティングファームを選んだ理由と、根底にあるものが一致していないように見えると思いますが、私としてはつながっています。
それについては長くなるのでまた今度(笑)

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